異常検知ソリューション「Impulse」、AI分析搭載した新バージョンをリリース

ブレインズテクノロジーは14日、業界トップのAI分析・運用実績のノウハウを搭載した、異常検知ソリューションの新バージョン「Impulse 2.0」の提供を開始すると発表した。

このメジャーバージョンアップにより、AI活用はより簡単・高速・高精度になり、企業のAI導入を加速させる非常に大きなリリースだという。

2014年に市場に先駆けサービス提供を開始した「Impulse」は、製造業・建設業・IT の顧客を中心に、100社、1万2000を超える機械学習のモデル運用を支えてきた。その稼働実績については、国内外で高い評価を得ているという。

近年、企業変革力を強化しようとするデジタルトランスメーション(DX)の潮流により、中核を担うAI分析も、限定された課題に対する取組みから、社内のあらゆる課題を解決しようとする取組みへと広がりを見せている。

同社も「Impulse」を介して組織横断のAI分析や運用の支援が増える中で、「数多くの分析テーマを解決するため、AI分析プロセスを更に高速化・高精度化したい」、「属人化したAI分析ナレッジを組織で共有し次の分析へ活かしたい」という相談を受けていた。

このような顧客の声を解決し、データサイエンティストがPoCを含めて何百というデータ分析案件を経て、習得したノウハウを搭載した製品が「Impulse 2.0」だという。

「Impulse 2.0」では、AutoML機能の強化により、AI分析の全フローが自動化され、ユーザはAIと対話しながらデータ加工・整理からモデル運用まで進めることができる。また、AI分析のノウハウを組織で共有し、次の分析をより高速化・高精度化することができるようになったという。

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