エース、ビッグデータとAIを活用したMAツールを持つピアラと業務提携

ファッション、ヘルスケア、ビューティ、食品の領域でインフルエンサーマーケティングを行うA(エース)は18日、同社のインフルエンサーマーケティングにおける起用インフルエンサーの分析を多角化し、更にクライアントの成長にコミットする為、ピアラと業務提携を行うと発表した。

ピアラが蓄積してきたビッグデータを管理し、AIを活用することで様々な計測を行う独自MAツール「RESULT MASTER」と、同社のインフルエンサーのフォロワーをサイコグラフィック分析するツール「A STREAM」を掛け合わせることで、貢献度の高いインフルエンサーを抽出し、インフルエンサーマーケティングを行う「I-match(アイマッチ)」の提供を開始する。

昨今、WebやSNSでは、数十秒間見ないとスキップできない動画広告や、ユーザーを追いかけてサイトを跨いで何度も表示するリターゲティング広告など、様々な方法でユーザーに対し広告が配信されている。これらの広告に対し、自分に必要ない情報を強要されていると感じるユーザーは多く、さらに過激な表現で気分を害され、広告に対していい印象を持たない若者は91%と大多数を占めているという。

また、最近はCookie規制、薬機法等の規制立法や各プラットフォーム事業者ごとのルールの厳格化などといった、Web広告を取り巻く環境の変化により、今までのような成果を上げることが困難になっている。

このような状況下で、必要な情報を必要な時だけ得ることができるSNS上でのインフルエンサーの発言は、より一層ユーザーへの影響度を増している。インフルエンサーの作り上げるコミュニティはユーザーにとって身近なものへと変化し、共感や信頼を得やすいことから、エンゲージメントが高い傾向にある。つまり、インフルエンサーを介することで、より行動喚起に繋がりやすいコミュニケーションが期待できるという。

「I-match」は、インフルエンサーの潜在的なポテンシャルを適切に評価し分析することが可能な当社のマーケティングツール「A STREAM」と、ピアラの独自MAツール「RESULT MASTER」でのコンバージョン検証や、800社以上の悩み別データとを連携することで、コンバージョン貢献度など、あらゆる関連性を分析し導き出すことで、インフルエンサーのマーケティング効果を最大化する。従来のPR商品の世界観に合ったインフルエンサーを起用するのではなく、より効果の高いインフルエンサーを発掘し、アンバサダーへと育成していく。

「I-match」は、商品の顧客ターゲット層や、クライアントの求める効果にマッチしそうなインフルエンサーのリストアップを行ったうえで、インフルエンサーに実際に商品を使用してもらい、インフルエンサーが感じた効果や使用感のリアルな声を発信してもらう。

その後、上記の項目の測定データを元に、アクティブフォロワー率やエンゲージメント率から、インフルエンサーの影響力を測定したり、フォロワーデータやいいねを押した人のデータからインフルエンサーの属性を把握することで、商材とインフルエンサーの相性の良さを測る。さらに、起用したインフルエンサーの実際のインサイトデータを加えて、「RESULT MASTER」による機械学習により、次回施策のポイントを導き出す。

また、特にInstagramは、情報収集を目的に活用される傾向が高まり、後から見返したくなるコンテンツのような投稿はユーザーに対する強いフックとなるため、インフルエンサーが投稿した画像をWeb広告のバナーとしても同時に流用することで、広告に見えにくいクリエイティブでありながらユーザーの興味を引きやすく、高い獲得効果が期待できるという。

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ピアラ

A(エース)

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