ハンモック、AI OCRが定額料金で利用できる「AnyForm OCR」の新バージョン提供開始

法人向けOCRソフトを提供するハンモックは17日、AI OCRソフト「AnyForm OCR(エニーフォームオーシーアール)の新バージョン(Ver8.2)を2月中旬から提供開始すると発表した。

AnyForm OCR(エニーフォームオーシーアール)は2015年のリリース以来、データ入力業務の現場ニーズに応える機能の拡張、強化をしてきた。

今回の新バージョンでは、特にニーズが高い申込書などの手書き帳票を文字認識するAI OCRエンジンを自社開発し、利用しやすい定額制で提供。バックオフィス業務におけるデータ入力処理に時間やコスト面で課題を感じている企業を支援する。

これまで手書き日本語をOCR処理する場合には、AnyForm OCRライセンス料金とは別に、AI OCRエンジンを利用するためのオプション料金(従量課金制)が必要だった。

今回の新バージョンでは、自社開発のAI OCRエンジンが標準機能として組み込まれるため、有償オプション契約が不要になる。これにより、AI OCRエンジンが定額制で利用でき、処理項目(切り出し画像)数に応じて課金されるサービスと比べて、費用面で安心して利用できるという。

関連URL

「AnyForm OCR 」 
ハンモック

関連記事

注目記事

  1. 2026-3-11

    日本経営協会、生成AIの業務活用2位は「文章校正」1位は?

    日本経営協会は、2025年9月10日~9月18日の期間、企業・団体に勤務するビジネスパーソン729名…
  2. 2026-3-11

    アイスマイリー、物流・交通・運輸向けAIサービスカオスマップ公開

    AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは10日、現場の課題に応じた最適解を…
  3. 2024-9-19

    小学校の授業における生成AIの活用と文科省ガイドライン

    小学校の授業における生成AIの活用は、教育の質を向上させる新たな可能性を秘めている。生成AIを活用す…
  4. 2024-8-19

    生成AIの種類(ChatGPT, Gemini, Copilot)・特徴と使い方

    生成AI(生成型人工知能)は、テキスト、画像、音声などのコンテンツを自動で生成する技術。日本国内でも…
  5. 2023-8-21

    総社市スマホ市役所、生成AIを用いた対話応答型サービスを開始

    岡山県総社市とBot Expressは18日、7月に開設した総社市スマホ市役所で、生成AIを用いた対…

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る