overflow、「ChatGPTを活用したプロダクト開発~本番運用のハードルとは~」6月開催
ITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers(オファーズ)」を運営するoverflowは、ITエンジニア・デザイナーに向けたイベント「【LegalOnに聞く】ChatGPTを活用したプロダクト開発〜本番運用のハードルとは〜」を6月9日に開催する。
LegalOn Technologies CTOの深川真一郎 氏等を招き、事例とともに本番環境へリリースするにあたってのハードルや考えておくべきことについて紐解いていく。
ChatGPTの登場により、ジェネレーティブAIへの注目が高まっている。現在では業務への活用も広まり、具体的な活用事例などが公開されるようになった。
しかし実際には、レビューなどの業務効率化への活用事例が多く、エンドユーザー向けの機能としてリリースされた事例はまだまだ少ないのが現状。エンドユーザー向けの機能実装を考えている人にとっては、アウトプットの制御や、想定外に起こり得ることなど、実際に経験した人でないと知り得ない情報が欲しいと感じられているのではないか。
そこで今回は、先日エンドユーザー向け機能としてリリースしたLegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ)の開発担当者を招き、事例とともに本番環境へリリースするにあたってのハードルや考えておくべきことについて紐解いていく。
開催概要
開催日時:2023年6月9日(金)19時〜20時半
開催形式:オフライン・オンライン同時受付
*オフライン会場 四谷「AYOTUSYA」地下1階 [東京都新宿区四谷本塩町2−8会場]
参加対象者:
・ChatGPTの機能実装を検討している人
・ChatGPTの活用を業務効率化だけでなく、エンドユーザー向けの機能実装まだ広げたいと考えている人
・ChatGPT活用の事例を知りたい人