AIポータルメディア「AIsmiley」は、製造やインフラ業界の導入事例と画像認識の活用ポイントをテーマにウェビナーを6月20日12時から開催する。
画像認識AIとは、AI・人工知能が人間の目の代わりとなって働く技術の総称。製造現場の検品作業や外観検査、監視カメラの異常検知など、その技術は業界を問わず多くの企業で導入が進んでおり、ディープラーニングによって飛躍的な発展を遂げている。またその精度はAI開発においてデータにタグ・関連情報をつけるアノテーション作業も重要なポイント。
今回はAI開発企業のpluszeroとアノテーションサービスを提供する矢崎総業が登壇し、業界毎の導入事例と精度が高い画像認識開発のポイントについて解説する。
開催概要
開催日時:6月20日(火)12:00~13:00
開催場所:ウェビナー専用のURL
*申し込みした人にウェビナーのURLを送付。
参加費用:無料
申込締切:6月20日(火)12:00まで