港区とBot Express、生成AI用いた「まちの子育てAIパートナー」開発連携協力協定を締結

東京・港区とBot Expressは8月30日、生成AIを用いた「まちの子育てAIパートナー」開発のための連携協力協定を締結したことを発表した。
区内における孤立、孤独及び不便を感じる子育て世帯に対し、テクノロジーを活用した行政サービスを提供し、これまでにない温かみを感じる次世代の行政サービスを実現することを目指すという。
プレッシャー、孤独、不安、時間的な制約を抱える子育て世帯に対して、行政が講じることができる施策やアイデアを、テクノロジー企業がオンラインサービスとして異次元の速さで実装する。
具体的には、港区LINE公式アカウントに、子育てを一緒に並走してくれる対話型のAI機能を実装し、子育て関連の行政手続きを網羅的にオンラインで受け付けられるよう窓口機能を集中的に実装していく。月齢やタイミングに応じたスケジュール管理やアラート機能、病院や施設予約などあらゆる手続きが、説明書を必要とせず誰もがすぐに利用できるサービスを目指す。
本取り組みを通して、港区LINE公式アカウントは、子育て世帯全員のパートナーとなり、行政手続のナビゲーターとしてはもちろん、精神面での寄り添いを実現する。相談窓口とも連携し、保育士などの専門家への相談も容易に行えるように機能を構築していく予定。
協定内容
【協定名】港区とBot Expressによる生成AIチャットボットを活用した「まちの子育てAIパートナー」開発のための連携協力協定
【締結日】2023年8月30日(水)
【連携協力事項】
(1)港区LINE公式アカウント(以下、「事業実施媒体」という。)上における子育て並走機能の実現
(2)事業実施媒体における、子育て世帯の精神面でのサポート機能及び保育士などの専門家の相談への連携機能の構築
(3)事業実施媒体における、生成AI等の技術を活用した行政Q&Aチャットボットの概念を超える、真に実用的な問合せ対応機能の実現
(4)対話型AI機能を活用した子育て関連の行政手続を網羅的に行うことのできるオンライン窓口機能の実装
(5)月齢やタイミングに応じたスケジュール管理やアラート機能、病院や施設予約などあらゆる手続が説明書を必要とせず誰もがすぐに利用できるオンラインサービスの提供
港区LINE公式アカウント登録方法
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