Queue、生成AIを活用した自動データ分析ツール「Morph」のver 1.0をリリース

Queueは13日、生成AIを活用した自動データ分析ツール「Morph」のver 1.0を公開したことを発表した。

Morphは、9月に発表をしたパブリックベータ版から大幅な機能追加・UIの改善を行い、ビジネスパーソンを始めとして、誰もがより直感的かつ安全にデータの管理・分析・可視化を行えるツールとった。

Morphは生成AIを活用した自動データ分析ツール。ホワイトボード形式の直感的なUIからプロンプトを用いて誰でも簡単にデータ分析を行うことが可能。そのため、データ分析に慣れていないメンバーでも分析業務に取り組むことができる。

そしてホワイトボードで分析した結果をダッシュボードとしてまとめることができる。分析結果をWebページや社内システムで公開することも簡単。

Morphは、ビジネスの現場で広く使われている様々なデータソースに対応している。日常業務で頻繁に用いられるExcelや営業活動の中核を担うSalesforce、社内のデータ基盤を支えるRDBなど、多岐にわたるデータソースを数クリックで簡単に統合できる。

Morphの特徴は、分散しているデータを一箇所に集約し、ノーコードでデータ統合、分析、そして可視化を実現する点にある。この一元化されたアプローチによって、企業のデータドリブンな意思決定をスムーズに支援する。

Morphの強み
Morphでは、データ分析の専門家でない人が簡単にデータ分析を実行できるように、次のような機能を備えていり。

・AIによる自動分析
Chat GPTを活用し、実行したいデータ分析をプロンプト(日常用語での指示)で命令することで簡単に実行できる。
・大規模データに対応
100万行といった大規模なデータにもスケーラブルに対応している。もうExcelが重くて作業が進まないといった悩みは不要。
・分析結果を簡単に共有
集計・分析したグラフやテーブルの結果を1クリックで共有できる。Webページに貼り付けたり、ドキュメントに掲載することができる。
・安全なコラボレーション
同じデータをリアルタイムで複数人で共同編集することができる。操作履歴が残るため、安心してデータを編集することができる。

Morphは、これらの機能によって、「必要な人が、必要なデータを、必要な時にアクセス」するデータドリブンな環境構築を実現する。

Morph 紹介動画

Morph ver 1.0リリースノート

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「Morph」
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