FOLIOは16日、同社が提供している、AIを活用した資産運用サービス FOLIO ROBO PROで、自動で積立投資をおこなえるサービスがスタートした。
ROBO PROはプロの投資家がおこなっている運用プロセスを、AI(人工知能)を活用し、より深く、より精度の高い運用を目指したサービスで、誰でもAIを活用した資産運用がおこなえるサービス。
2021年3月31日でリリースから約1年3カ月が経過したが、リリース日2020年1月15日から2021年3月31日までの運用実績はプラス20.18%となっている。
ROBO PROは多くのユーザーに利用されていて、今回、要望の多かった積立機能がROBO PROにで利用できるようになった。
AIを活用して好パフォーマンスを目指すROBO PROは、10年、20年、30年と長期的な視点に立った資産運用サービスで、長期投資を継続するために大切な「定期的な積立」を実現するために実装した。
毎月決まった額を自動で積み立てることで、手間や時間をかけずにコツコツと資産運用がおこなえます。本サービスは、ROBO PROに毎月10,000円から積立投資ができ(※2)、さらにボーナス月等の追加積立も可能です。
手動で積立をやろうとすると、つい「投資のタイミング」を気にしがちになりるが、「割安で買えるタイミング」をつかむことはとても難しい。「定期的にコツコツ」「長期的な視点」という2つを大切に、淡々と資産を運用することが大切。長期的な視点に立った、将来の資産を築くためのAI運用を活用したグローバル投資に、積立サービスを活用してほしいという。
5月31日まで実施している「ROBO PRO積立リリースキャンペーン記念!」は、Twitterのフォロー&リツイートをするだけで抽選で5名様に5000円分のAmazonギフト券をプレゼントする。
ャンペーン対象者は、キャンペーン期間中、FOLIOのTwitterアカウントをフォローし、以下のツイートをリツイートした人/口座開設の有無は問わない。
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