テクノホライゾングループのアインドは6日、AIで作業を監視する「作業の番人」を発売いたした。
AIで作業を監視する「作業の番人」は、工場現場における様々な作業を撮影したカメラ画像で作業者の作業をリアルタイムに監視するAI姿勢推定による作業監視システム。
間違った手順や異常作業を検出するとアラートを出し、正常な現場環境を保つことができる。また、プログラミングも直観的に行うことができ手間を取らない。
「作業の番人」の特長
◇ AI姿勢推定による作業監視
◇ 作業手順を遵守
◇ 指差し確認などの作業飛ばしを監視
◇ 繰り返し作業の回数チェック
◇ 異常発生時の動画/静止画を保存
◇ 直観的なプログラミング操作