アイリスオーヤマ、新型コロナ対策に「AIサーマルカメラ」2種を発売

アイリスオーヤマは15日、AIカメラソリューション事業の中で、新たに「AIサーマルカメラ」を発売したと発表した。

今回、発売する「AIサーマルカメラ」は、新型コロナウイルスの感染症問題の長期化と感染者増大を未然に防ぐ水際対策として、温度測定精度の高いサーマルカメラを用い、非接触で発熱者を検出することで施設内感染や集団感染を未然に防ぐ。

最大20名同時に体温測定できる「ドーム型AIサーマルカメラ」と、軽量で容易に持ち運びできる「ハンディ型AIサーマルカメラ」の2機種を4月20日から発売する。

今回発売するAIサーマルカメラは、スポーツ会場やイベント会場、病院や学校、オフィスなど一度に多くの人が集まり利用する施設において、非接触で1秒以内という短時間で、効率的に体温を測定できる。

温度測定の誤差は±0.5度と高精度で、あらかじめ設定した以上の温度を検知した場合には画像アラートと音声アラートにより、即座に監視者に通知できる。また、AI機能を搭載しているため、顔認証の仕組みを用いてマスク着用の有無にかかわらず人の顔を検知。

さらに、一般的なサーモグラフィカメラとは異なり、人の額に焦点を当てた温度測定ができるため、より高精度な検出が可能。ドーム型AIサーマルカメラについては同時に20名の体温を測定できる。天井への設置だけでなく、三脚を使用して設置できるため、常設だけではなく、一時的な設置にも素早く対応できるという。

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商品の詳細(アイリスオーヤマ BtoB事業)

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