GRIPS、ロボット/プログラミング学習に最適なロボットアームの発売を開始

GRIPSは15日、STEM教育向けに最適化されたロボットアーム・Dobot Magician Lite(ドゥボット マジシャン ライト)と初学者向けの教材をセットにした商品を発売し、企業・団体向けレンタルサービスを開始した。

小学校におけるプログラミング教育の必修化に伴い、論理的思考を養うことを目的としたSTEM教材が多くの教材メーカーにより商品化されているが、物理的な現象を伴うプログラミング教材は限定的であるのが現状。また、工場などの実社会で利用されているロボットアームを用いた教材はほとんどない。

そこで、同社では、実際に産業応用されているロボットアームを用いた教材を開発。同社では、子どもたちが楽しみながらプログラミングを学べるような教材開発を行なっている。

Dobot Magician Liteは、中国・シンセンに拠点を置くDOBOT社が開発したDobot Magicianをベースに、STEM教育向けに改良を行なったロボットアーム。Dobot Magicianの簡単な操作性はそのままに、初学者向けにビジュアルプログラミング環境として普及しているScratch(スクラッチ)に対応した。また、先端部分のパーツは取り替えが可能で、グリッパー(つかむ)、吸盤(吸う)、ペン(書く)など幅広い動作をさせることができる。

さらに、初学者向けの教材(お試し版)をセットにしているので、届いてすぐにプログラミング学習を楽しみながら進めることができるという。

また、教育機関(学校、学習塾)・教育関係者(先生、NPO法人等)向けにレンタルプランを合わせて提供する。

関連URL

<販売チャンネル>
Amazon
同社直販
GRIPS

関連記事

注目記事

  1. 2026-3-11

    日本経営協会、生成AIの業務活用2位は「文章校正」1位は?

    日本経営協会は、2025年9月10日~9月18日の期間、企業・団体に勤務するビジネスパーソン729名…
  2. 2026-3-11

    アイスマイリー、物流・交通・運輸向けAIサービスカオスマップ公開

    AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは10日、現場の課題に応じた最適解を…
  3. 2024-9-19

    小学校の授業における生成AIの活用と文科省ガイドライン

    小学校の授業における生成AIの活用は、教育の質を向上させる新たな可能性を秘めている。生成AIを活用す…
  4. 2024-8-19

    生成AIの種類(ChatGPT, Gemini, Copilot)・特徴と使い方

    生成AI(生成型人工知能)は、テキスト、画像、音声などのコンテンツを自動で生成する技術。日本国内でも…
  5. 2023-8-21

    総社市スマホ市役所、生成AIを用いた対話応答型サービスを開始

    岡山県総社市とBot Expressは18日、7月に開設した総社市スマホ市役所で、生成AIを用いた対…

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る