ジーマックス、IoTと連携した遠隔体温測定サービスを販売開始

大規模・多拠点・多デバイスから集積されるデータを「一元管理」「分析」し、業務の「効率化」「自動化」を目指す事業者に対しサービスを提供するジーマックスメディアソリューションは29日、現場に担当者がいなくても、体温測定AIサーマルカメラとIoTデバイスを連携させ遠隔から映像確認ができるクラウドサービス「Wisbrain-IoT」の発売を開始した。

5月25日に緊急事態宣言が解除されましたが、今後も第2波、第3波への警戒が必要。現状の体温測定AIサーマルカメラの運用では、カメラの横で担当者が映像を確認し感染者対応しているため、担当者に感染リスクがつきまとう。

ジーマックスでは、体温測定AIサーマルカメラと、IoTデバイス(自動ドア、ランプ、スピーカー、センサーetc)を連携する事でゲート入り口の無人化を可能にするクラウドサービス「Wisbrain-IoT」を開発した。

Wisbrain-IoTには各種センサー等のIoTデバイスが出力するデータを収集し、用途に応じて情報の蓄積、加工等を行い、他のデバイスを制御したり、制御サーバに必要な情報を配信する機能が搭載されている。

現場に担当者がいなくても体温の高い人に注意喚起が行え、通知機能により遠隔からの映像確認もできるので、担当者の感染リスク低減につながる。複数の拠点での運用が必要な場合でも、クラウドサービスなので、カメラの設置場所が限定されず迅速に展開できる。

また、すべての体温測定AIサーマルカメラと連携することが可能なため、すでに導入しているサーマルカメラへもサービスの提供が可能で、設置工事も必要ない。

通信については全て高基準の認証方式(X.509 証明書)、暗号化方式(AES256/SHA256)によりセキュリティを担保している。また NAT 配下、プロキシ配下のデバイスとの通信も可能で、セキュリティーポリシーの厳しい事業所でも利用できるという。

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