AI通訳機「POCKETALK S」がニチイ学館の受託する病院事務業務で198台採用

ソースネクストは1日、同社のAI通訳機「POCKETALK(ポケトーク) S」が、ニチイ学館の受託する医療事務業務に導入されると発表した。

本製品は、55言語を音声とテキストに、20言語をテキストのみに翻訳し、互いに相手の言葉を話せない人同士のスムーズなコミュニケーションを可能にする。

ニチイ学館は、全国約8300の医療機関で受付や会計などの窓口業務を含む、医療事務業務を請負っている。本製品は、訪日外国人や在住外国人の増加に伴い、医療機関を訪れる外国人患者が増加していることから、窓口における同社スタッフと外国人患者のコミュニケーションツールの一つとして導入された。今回、198台を先行導入し、今後も順次追加される予定だという。

ソースネクストの「POCKETALK(ポケトーク)」は、互いの言葉を話せない人同士が自国語のままで対話できるAI通訳機。55言語を音声・テキストに翻訳し、20言語をテキストのみに翻訳できます。クラウド上の最新最適なエンジンとAIを使った翻訳精度の高さが特長で、長い文章も訳せます。Wi-Fiのない所でも世界133の国と地域で、そのまま使えるモバイル通信機能を内蔵し「契約不要、通信料なし」で、買ってすぐ使える。

最新版の「ポケトークS」は名刺サイズでカメラ翻訳機能搭載。撮影した文字を55言語で自動認識して翻訳したり、AIを相手に英語、中国語の旅行中心の36の会話レッスンができたりと、多彩な機能を名刺サイズのボディに満載している。

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