AIが運動能力を計測し提案する「Physimax」をACTIVATE GYMが導入

ジャパン・トゥエンティワン(J21)は17日、同社が国内販売しているフィジマックス社(Physimax Technologies Ltd.:イスラエル)の運動器の客観的なデータ分析を通じてアスリートのパフォーマンス向上と身体改善のために開発されたシステムソリューションが、ACTIVATE PERFORMANCEが運営するACTIVATE GYM浜松店及び静岡店に導入されたと発表した。

Physimax社のシステムは、カメラで被験者の身体の動きのパターンを計測し、パフォーマンス(可動域、安定性、強さ、動きのコントロール)を自動的に分析して数値化する。身体にセンサー等の取り付けが不要なマーカーレスな計測システムで、被験者の運動器はカメラの前に立つだけで即座に画像解析され、クラウドの蓄積データやAIを用いて分析され、個々にパーソナライズされた推奨運動プログラムの提供が行われる。

①「運動器の計測」、②「分析と推奨プログラムの提供」、③「プログラムの実施」の一連のサイクルを繰り返すことで、怪我をしない体づくり、健康的な体力づくり、また運動能力の向上をサポートする。計測結果(スコア)や運動プログラムはスマートフォンからも確認可能で、トレーナーや被験者は、リモートでも常に情報を共有しながらコンディションを整えることができる。個々の被験者の評価結果は同じチームや年齢層、競技種目で比較可能で、モチベーションの向上にも役立つという。

こうしたことが評価され、米国ではプロ・バスケットリーグ(NBA)のインディアナ・ペーサーズやコネチカット大学バスケットチーム・ハスキーズ、ユタ・ジャズ、ウエストポイント陸軍士官学校やUCHealth Steadman-Hawkinsスポーツクリニックなど、さまざまなカテゴリーのチーム・組織にも採用されている。

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