埼玉工業大学、ITbookと水陸両用無人運転・運航技術の共同開発を開始

埼玉工業大学は3日、ITbookテクノロジーと「水陸両用無人運転技術の開発 ~八ッ場スマートモビリティ~」における水陸両用バスの自動運転・運航システム構築に関する共同開発を開始すると発表した。

埼工大は同プロジェクトにおいて、ITbookテクノロジーとの共同研究契約により、自動運転・運航の水陸両用バスの実験車両兼船舶の開発と、ソフトウェアを設計・開発する。この共同研究により、長野原町が導入した水陸両用バスに、自動運転・運航における、離着水・離着桟、水上障害物の回避、遠隔操作技術など機能を構築していく。

群馬県の八ッ場あがつま湖(八ッ場ダム)の水陸両用車が地上から入水し、水上を自動航行した後に、上陸して地上に戻るような自動運転・運航を目指す。

研究期間は2年間の予定で、実用化に必要な技術を開発・検証し、5年後の実用化を目指して、無人運航を可能にする技術開発をしていくという。

関連URL

埼玉工業大学のAI人材育成
埼玉工業大学

関連記事

注目記事

  1. 2024-3-1

    鹿島、画像AIを用いて技能者の人数と作業時間を自動で把握するシステムを開発

    鹿島は2月29日、画像AIと独自の解析アルゴリズムを用いて、指定した作業エリア内における技能者の人数…
  2. 2024-3-1

    ユニフィニティー、AIおまかせ設定でモバイルアプリを自動生成する新機能を無料提供

    ユニフィニティーは2月29日、ノーコード・業務用モバイルアプリ作成の無料ツール「Unifinity …
  3. 2024-2-23

    オルツ、2030年までにAIクローン5000万人創出を目指し現行業務のAI移行を加速

    P.A.I.(パーソナル人工知能)をはじめ、AIクローン技術でつくり出すパーソナルAIの開発および実…
  4. 2024-2-23

    ジョリーグッド、医療DXの二大課題を解決する「ひらけ、医療。」VR活用推進キャンペーン

    ジョリーグッドは、「ひらけ、医療。」プロジェクトの一環として、医療DXにおける二大課題を解決する「ひ…
  5. 2024-2-23

    産業用AIロボット研究開発のCoLab、独自の自律制御ロボット製品「AI Servo Robot System」リリース

    過酷な単純作業を自動化しサプライチェーンの変革を目指し、産業用AIロボットの開発・販売を行うCoLa…

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る