東京警備保障、遠隔操縦ロボットの「アバター警備&接客」サービス提供開始

東京警備保障は10日、受付や警戒業務を省人化し、コスト削減や感染症対策を想定した「アバター警備&接客」を7月中旬から順次提供すると発表した。

アバター警備&接客の特徴は、「遠隔地からの警戒や接客で、現場の省人化によるコスト削減が可能」、「一気通貫のサービスで、ロボットから遠隔スタッフまで全てサポート」、「コロナ禍等による感染症対策にも有効」の3つ。

昨今、日本社会は人口動態の変化や働き方改革による人手不足によって、リモートワークやオートメーション化等の環境整備や効率化が求められている。又、コロナ禍によってそれが急激に加速している。

同社においても切迫の課題としている中で、ロボットを遠隔地から自分の分身として動かせるアバター型のロボットであれば、通常の受付業務や警備業務に加えた遠隔サポートが可能となり、コロナ対策としての対面接触の減少や省人化に寄与する事が出来るのではないかと考え、アバター警備&接客を提供する事にしたという。

今後の展開として、ハンディキャップのある人や介護等の事情により在宅せざる負えない人を、積極的に雇用していく事を目指すとしている。

関連URL

東京警備保障

関連記事

注目記事

  1. 2024-2-23

    オルツ、2030年までにAIクローン5000万人創出を目指し現行業務のAI移行を加速

    P.A.I.(パーソナル人工知能)をはじめ、AIクローン技術でつくり出すパーソナルAIの開発および実…
  2. 2024-2-23

    ジョリーグッド、医療DXの二大課題を解決する「ひらけ、医療。」VR活用推進キャンペーン

    ジョリーグッドは、「ひらけ、医療。」プロジェクトの一環として、医療DXにおける二大課題を解決する「ひ…
  3. 2024-2-23

    産業用AIロボット研究開発のCoLab、独自の自律制御ロボット製品「AI Servo Robot System」リリース

    過酷な単純作業を自動化しサプライチェーンの変革を目指し、産業用AIロボットの開発・販売を行うCoLa…
  4. 2024-2-20

    オンラインでBtoBマッチング「ロボット・ドローン展示会」5月1日~15日開催

    「デジタル展示会」を運営しているプライスレスは19日、オンラインでできるBtoBマッチングとして「ロ…
  5. 2024-2-20

    【生成AIの印象は…?】22.2%が、生成AIの普及が「良いとは思わない」と回答=日本トレンドリサーチ調べ=

    NEXERが運営する日本トレンドリサーチは16日、「CREXiA」と共同で「生成AI」に関するアンケ…

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る