バカン、中国政府系アクセラレーションプログラム「原力加速营」で日系企業初の採択

AI×IoTを活用してあらゆる空き情報を配信するスタートアップ、バカンは27日、中国・上海の政府系企業「漕河泾科技创业中心」傘下の「InnoClub」が主催し、中国全土のスタートアップの中から今後の成長が期待される企業を支援するアクセラレーションプログラム「原力加速营」で、日系企業として初めて採択されましたと発表した。

「原力加速营」は優れたスタートアップ企業を正当に評価することでさらなる成長を支援することを目的に開催されているアクセラレーションプログラムで、今回が第3期。同プログラムは、漕河泾開発区でテック企業とのオープンイノベーションを行っている上海の政府系企業「漕河泾科技创业中心」の、スタートアップのビジネスインキュベーションを行う部門「InnoClub」により主催されている。今期は200社以上の応募があり、25社が採択されました。バカンの採択は日系企業初だという。

バカンは、中国の現地法人「空探科技(上海)有限公司」として同プログラムに参加し、店舗や施設のリアルタイム空き状況をカメラなどで検知する「VACAN(バカン)」と、トイレの空き状況をセンサーで検知する「VACAN Throne(バカン スローン)」の2つの空き情報配信サービスについてプレゼンした。これらサービスは、既に日本国内で利用されており、今後中国でもサービス拡大を見込んでいる。

採択された企業は、プログラム期間中に「セールス」から「法律」まで事業運営に必要な幅広いテーマの講座(計10回)を受けられる。また、漕河泾科技创业中心のリソースを、今後のサービス拡大に活用することが可能になる。

関連URL

バカン

関連記事

注目記事

  1. 2022-11-17

    ジョリーグッド、福岡大学と共同開発した「看護基礎教育VR」を学会で初公開

    ジョリーグッドは、12月3日〜4日に広島で開催される「第42回日本看護科学学会・学術集会」のセミナー…
  2. 2022-11-15

    AI作曲サービスSOUNDRAW、AI音楽に合わせて動画を自動生成するアプリ「BAEMOS」共同開発

    SOUNDRAWは15日、広告事業を手掛ける大広WEDOと連携して、企業のUGCマーケティングを推進…
  3. 2022-11-14

    MIXI、会話AIロボット「Romi」の導入+家のネット環境をワンストップで提供

    MIXIは、 日本PCサービスと提携し、日本PCサービスから、同社が提供する会話AIロボット「Rom…
  4. 2022-11-9

    洗剤を使わないコインランドリー「wash+ 」中葛西店・明海店でロボホン接客サービスを開始

    全国にコインランドリーを展開するwash-plusは9日、洗剤を使わないコインランドリー「wash+…
  5. 2022-11-7

    スキルプラス、AI顔認識技術のデジタル名刺とデジタルヒューマンの営業代行サービスを開始

    AI技術を採用したプラットフォームを独自開発しているスキルプラスは7日、AIを用いた顔認識技術とスマ…

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る