rinna、企業向けAIチャットボット開発プラットフォーム新製品を発表

rinnaは25日、新開発のチャットエンジン「Style Transfer Chat」を統合してリニューアルした法人向けプラットフォーム製品「Rinna Character Platform」の新版を発表した。2021年春の提供開始を予定している。

「Rinna Character Platform(RCP)」新版は、外部サービスとより柔軟に連携できるようにアーキテクチャを刷新。これにより、自由会話の中にゲーム機能などを取り入れてリッチなコミュニケーションができるAIキャラクターをより簡単に開発できるようになった。また、タスク遂行型AIサービスなど他社のソリューションとの連携も可能で、実用的な機能を備えたAIキャラクターを作成することも容易になるという。

従来版に搭載されていた不適切な発言を防ぐ機能も引き続き提供。キャラクターの個性を発揮しながらも、企業がより安心してビジネスに利用できるAIキャラクターを作成できる環境を提供する。

RCP新版は、2021年春に提供開始を予定している。提供に先立ち、RCPのソリューション運用、販売、コンサルティングなどのパートナープログラムを用意。2021年1月時点で、カヤック、電通がソリューションパートナーとしてプログラムに参加している。パートナープログラムの詳細については下記のサイトを参照。

関連URL

RCPパートナープログラム

rinna

関連記事

注目記事

  1. 2026-3-11

    日本経営協会、生成AIの業務活用2位は「文章校正」1位は?

    日本経営協会は、2025年9月10日~9月18日の期間、企業・団体に勤務するビジネスパーソン729名…
  2. 2026-3-11

    アイスマイリー、物流・交通・運輸向けAIサービスカオスマップ公開

    AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは10日、現場の課題に応じた最適解を…
  3. 2024-9-19

    小学校の授業における生成AIの活用と文科省ガイドライン

    小学校の授業における生成AIの活用は、教育の質を向上させる新たな可能性を秘めている。生成AIを活用す…
  4. 2024-8-19

    生成AIの種類(ChatGPT, Gemini, Copilot)・特徴と使い方

    生成AI(生成型人工知能)は、テキスト、画像、音声などのコンテンツを自動で生成する技術。日本国内でも…
  5. 2023-8-21

    総社市スマホ市役所、生成AIを用いた対話応答型サービスを開始

    岡山県総社市とBot Expressは18日、7月に開設した総社市スマホ市役所で、生成AIを用いた対…

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る