西菱電機、AIがカメラ映像から室内の混み具合を判定する「混雑判定システム」提供開始

自治体および企業向けの業務システムを手掛ける西菱電機は17日、室内の適正な密度を管理する「混雑判定システム」の提供を開始すると発表した。

「混雑判定システム」は、カメラの映像からAIで室内の混雑状況を判定し、ウェブサイトから判定結果をリアルタイムに確認することができる。別途、モニターを設置すれば、混雑状況を従業員や来客者と共有することができる。

新型コロナウイルスの感染拡大により、人が集まる場所での感染リスク低減とそれに伴う業務負担軽減の必要性が高まっている。混雑判定システムでは、AIを使った画像解析により、特定エリア内の人数をカウントし、その結果をエリアごとに混雑状況として表示するので、従業員や来客が混雑状況を確認して行動することができ、それにより感染リスク低減と入場規制などの業務負担軽減が可能となる。

混雑状況の可視化をしたいが、高額になりやすいシステム開発の発注はなかなかできず、導入を見送っている企業のために、必要な機器と混雑状況を確認できるシステムをパッケージで提供する。

関連URL

西菱電機

関連記事

注目記事

  1. 2026-3-11

    日本経営協会、生成AIの業務活用2位は「文章校正」1位は?

    日本経営協会は、2025年9月10日~9月18日の期間、企業・団体に勤務するビジネスパーソン729名…
  2. 2026-3-11

    アイスマイリー、物流・交通・運輸向けAIサービスカオスマップ公開

    AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは10日、現場の課題に応じた最適解を…
  3. 2024-9-19

    小学校の授業における生成AIの活用と文科省ガイドライン

    小学校の授業における生成AIの活用は、教育の質を向上させる新たな可能性を秘めている。生成AIを活用す…
  4. 2024-8-19

    生成AIの種類(ChatGPT, Gemini, Copilot)・特徴と使い方

    生成AI(生成型人工知能)は、テキスト、画像、音声などのコンテンツを自動で生成する技術。日本国内でも…
  5. 2023-8-21

    総社市スマホ市役所、生成AIを用いた対話応答型サービスを開始

    岡山県総社市とBot Expressは18日、7月に開設した総社市スマホ市役所で、生成AIを用いた対…

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る