自律走行型農業ロボット開発のレグミン、深谷市を引受先とする第三者割当増資を実施

自律走行型農業ロボットを活用して農業の効率化を目指すレグミンは10日、埼玉県深谷市を引受先として、第三者割当増資を実施したと発表した。

レグミンは、昨年10月に埼玉県深谷市が、農業課題を解決する技術や事業プランを全国に募って開催したビジネスコンテスト「DEEP VALLEY Agritech Award 2020」において、人手不足や人件費高騰の解決策として自動農薬散布ロボットによる農薬散布サービスの提供を提案し、現場導入部門の最優秀賞を受賞した。

この最優秀賞受賞に伴い獲得した深谷市からの出資交渉権に基づき、協議を重ねてきた結果、今回の第三者割当増資を実施した。

今後は深谷市を実証フィールドとして自動農薬散布ロボットによる農薬散布サービスを展開し、農薬散布に伴う人件費、作業負担、スキルによるムラなどの農家・農業法人の悩みを解決し、栽培面積拡大、農薬散布のコスト削減を実証していくという。

また、現在の農薬散布の機能に加えて、種まき、収穫などの機能を拡張し、日本の農業現場に必要とされる農業ロボットによる農作業受託サービスを深谷市とともに構築しいくとしている。

関連URL

レグミン

関連記事

注目記事

  1. 2024-2-23

    オルツ、2030年までにAIクローン5000万人創出を目指し現行業務のAI移行を加速

    P.A.I.(パーソナル人工知能)をはじめ、AIクローン技術でつくり出すパーソナルAIの開発および実…
  2. 2024-2-23

    ジョリーグッド、医療DXの二大課題を解決する「ひらけ、医療。」VR活用推進キャンペーン

    ジョリーグッドは、「ひらけ、医療。」プロジェクトの一環として、医療DXにおける二大課題を解決する「ひ…
  3. 2024-2-23

    産業用AIロボット研究開発のCoLab、独自の自律制御ロボット製品「AI Servo Robot System」リリース

    過酷な単純作業を自動化しサプライチェーンの変革を目指し、産業用AIロボットの開発・販売を行うCoLa…
  4. 2024-2-20

    オンラインでBtoBマッチング「ロボット・ドローン展示会」5月1日~15日開催

    「デジタル展示会」を運営しているプライスレスは19日、オンラインでできるBtoBマッチングとして「ロ…
  5. 2024-2-20

    【生成AIの印象は…?】22.2%が、生成AIの普及が「良いとは思わない」と回答=日本トレンドリサーチ調べ=

    NEXERが運営する日本トレンドリサーチは16日、「CREXiA」と共同で「生成AI」に関するアンケ…

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る