SKY ESTATE、センシンロボティクスとドローンを活用した外壁点検の業務提携

「”空”に『未来』を」を理念として掲げる、SKY ESTATEは17日、ロボティクス×AIで社会課題の解決を目指すセンシンロボティクスと、マンション等の外壁点検における業務提携契約を締結したと発表した。

同社は、ドローンパイロット育成スクールの運営や、ドローンによる外壁調査、測量、屋外での空撮など、ドローンに関わる人材育成からドローンを活用したビジネスまで幅広く展開している。また、ドローンパイロットと依頼者を繋ぐマッチングサービス「SORAeMON」をリリースし、SORAeMONを通じてドローンパイロットへの業務提供、雇用創出を実現している。

スクールは1500名超の受講生を輩出。業界のリーディングカンパニーとして、2022年12月に予定されている、国家資格化に向けた準備も進めている。外壁調査はサービス開始後、累計で300棟以上の調査実績を有している。ドローンを活用する事で、外壁調査時の高所作業による不慮の事故を防止するために、ドローン活用が進んでいる。今回の業務提携を通じて、センシンロボティクスと協力をし、インフラも調査対象とする事で、建物の維持管理に貢献すると共に社会課題を解決していくという。

センシンロボティクスは、ドローンやロボットの自律制御、取得したデータの管理、画像解析などを行いソフトウェアの開発をし、ソフトウェアとデータを収集するドローンなどのデバイスを組み合わせ、送電鉄塔やプラント施設などでの設備点検や作業場管理を自動化するサービスを開発している。

これらのサービスを活用することで、作業現場は省人化だけでなく、異常箇所見落としのリスク低減、取得データを活用した計画修繕などを行うことが可能。

インフラの維持は喫緊の社会課題ととらえ、点検業務全体の自動化を実現するソリューションを目指し、それらを社会実装していくことで、インフラ保全業務の安全化・効率化に寄与することを目指しているという。

両社の強みを連携することで、人では状況確認が難しい高所や狭所などの領域において、ロボットが取得した網羅的かつ高精度な画像や動画データを設備管理情報と統合でき、後工程のワークフローへの移行業務を自動化することができる。

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