AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、『案件管理』をアップデート

AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」 を提供するLegalForceは17日、契約業務における案件依頼の受付に対応する「案件管理」機能に検索機能を搭載したと発表した。これにより、案件管理機能の利便性向上と、法務内のナレッジ活用を支援する。

契約業務は、(1)案件の受付、(2)起案・審査、(3)締結、(4)管理の4ステップで構成されている。(2)契約書の起案・審査においてAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」を、(3)の契約の締結においては電子締結サービスと連携し、(4)管理においてはAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供してきた。2021年10月には契約業務における案件依頼の受付に対応する「案件管理」機能をリリースし、契約書業務における機能を一気通貫で利用できる。

契約案件が発生すると、事業部の担当者が法務担当者へ契約書の作成依頼や、相手方から送られてきた契約書の内容チェックを依頼し、事業部と法務担当者のコミュニケーションが発生する。契約締結に至るまでのプロセスには、複数回のやり取りが発生しその企業独自のノウハウが多く蓄積されているが、それらが適切に共有され、活用されるまでには至っていなかった。

今回、「LegalForce」の「案件管理」にフリーワード検索機能を搭載したことで、必要な情報を見つけやすくなるという利便性の向上に加え、契約締結の経緯や背景に簡単にアクセスできるようになった。これにより、法務担当者や部門内での暗黙知なども情報も共有が可能となり、ナレッジ活用が可能となる。

LegalForceでは、今後も弁護士の法務知見と最新のテクノロジーを組合せ、企業法務における業務の品質向上と効率化を実現するソフトウェアの開発・提供を行っていくという。

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