NTTSportict、慶應義塾体育会野球部日吉グラウンドへAIカメラサービス「STADIUM TUBE Double Play」を導入

NTTSportictは28日、慶應義塾体育会野球部日吉グラウンドへ、スポーツAIカメラによる野球専用の自動撮影配信ソリューション「STADIUM TUBE Double Play」を導入し、オープン戦中継プラットフォームの運用を開始すると発表した。

本件が、日本の学生野球におけるAI映像中継システム導入の初事例だという。

オープン戦中継プラットフォームを通じて、慶應義塾体育会野球部の活動をより多くのファンに届け、これまで以上に応援してもらえる環境づくりを支援する。同時に、映像を活用したチーム強化への活用支援も行っていく。

なお、第1弾のLIVE配信を、8月16日の「夏季オープン戦 vs京都大(12時30分試合開始予定)」で実施予定(配信プラットフォーム URL については近日公開予定)。

「STADIUM TUBE Double Play」とは、野球場のキャッチャー側とセンター側に2種類のAIカメラを設置し複数アングルを⾃動で切り替えることで、専門的な映像制作ノウハウが無くとも、臨場感のある試合中継を、低コストで⾏うことができるソリューション。

映像を使ったチーム強化はもちろん、学生、OB等の関係者やファン向けに試合映像コンテンツを配信することが可能。

今回の導入にあたり、慶應義塾体育会野球部の支援団体である慶應ベースボール倶楽部(KBC)が、野球部強化支援の活動の一環として、日吉グラウンドでの映像配信について新たな取り組みを模索していたことから、NTTSportictへ本件の打診をしたことがきっかけとなっている。

NTTSportictが具体的なソリューションを提案し、KBC、野球部、大学、連盟等関係機関と連携し、今回の導入が実現した。現在、NTTSportictが配信開始に向けて準備を進めている。

オープン戦中継プラットフォームでの配信事業を通じて、NTTSportictとKBCでは、さらなる連携強化を図り、チーム支援の新しい仕組みづくりをおこなっていきたいとしている。

「STADIUM TUBE Double Play」の問い合わせ

関連URL

NTTSportict

関連記事

注目記事

  1. 2025-3-15

    企業の45%が生成AIを利用、日常業務では80%超の企業が利用成果を認識 =JIPDECとITR調べ=

    日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)とアイ・ティ・アール(ITR)は14日、国内企業1110社の…
  2. 2025-3-5

    BizTech、『今さら聞けない!ChatGPT基本のキ』ホワイトペーパー公開

    最適なAI開発会社やAIサービスの選定を支援するコンシェルジュサービス「AI Market」を運営す…
  3. 2025-2-18

    アイスマイリー、「AIエージェントカオスマップ 2025」を公開

    AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは17日、「AIエージェントカオスマ…
  4. 2025-2-15

    ベクトル、人材業界向け「ChatGPTを活用した顧客体験の進化と収益向上方法をまとめたレポート」

    ベクトルの子会社であるOwnedは14日、人材業界向けに「ChatGPTを活用した顧客体験の進化と収…
  5. 2025-2-12

    「AI博覧会 Spring 2025」3月27日・28日開催

    AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは、2025年3月27日・28日に「…

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る