ハピロボ、AI自律走行型ロボットtemiのロボットモジュール「temi Platform」のサンプル出荷開始

hapi-robo st(ハピロボ)は4日、AI自律走行型スマートロボット「temi」の駆動部をモジュール化したプラットフォーム「temi Platform」のサンプル出荷を開始すると発表した。 これにより、顧客が用途に応じて自由にカスタマイズした自律走行型運搬テレプレゼンスロボットを開発できる。

ハピロボは、いつでもどこでも瞬間移動(Be Anywhere Be Anytime)して会話ができる「人としての役割」と、予めプログラムされた地点に自走して自動的に正確に説明を繰り返し実行できる「ロボットとしての役割」を担う一人二役をこなす究極のロボットとして「temi ultimate(ソフトウェアVer128)」を紹介してきた。また、更なる機能拡張を目指して上位のAndroid 11 OS、ARMアーキテクチャを採用し、13,3インチの大型ディスプレーを実装した「temi V3」およびセルラー対応モデルをリリースしてきた。

今回は「temi」の全てをプロ用途に自由にカスタマイズできるようパワーアップした夢のロボットモジュールである「temi Platform」を提供する。世界で認められているテレロボtemiの最高のモビリティ技術と知的アクション機能を凝縮しPlatformとして誕生した。顧客が運びたいものを搭載できるように自由にカスタマイズでき、Smartな自律走行で目的の場所に運ぶことができる。

temi Platformを制御するAndroidタブレットは市販の商品を活用でき、temi Platformの上部をユーザが自由にカスタマイズして、ユーザの利用用途に特化したユーザーカスタマイズドtemiを開発することができる。

<emi Platformの主な特長>
· temi(ultimate/V3)と同じ操作性と性能
· プラットフォーム本体重量:25kg、積載荷重を含めた合計重量:75kg
· その場で自由回転でき、走行速度は1m/sec
· 最大床傾斜角:8°
· 登録地点に正確に到着。(到着精度:10cm以内)
· 外形寸法:50cm, インターフェースプレート高さ:24cm
· 緊急停止ボタン付き

あらゆる運搬用途に適用できるtemi Platformは、運搬先となる登録地点の登録も簡単にできる。設置場所(工場やオフィスなど)での配置換えがあってもマップや登録地点を簡単な操作で更新することができる。また、単なる運搬だけでなく、スマホからtemi Platformを呼び出したり、temi Platformに入り各々の行き先でコミュニケーションすることもtemiと同様にできるため、効率的に業務を遂行することもできる。

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