ChatGPT連携「AIでかんたんクイズ生成」進化 URLから自動でクイズ生成が可能に

learningBOXは2日、同社が、開発・提供を行う無料クイズ作成ツール「QuizGenerator」(クイズジェネレーター)サイトのページ上にあるChatGPT連携「AIでかんたんクイズ生成」に、新たなバリエーションが加わったと発表した。

learningBOXは、誰でも簡単にクイズをWeb上で作成・公開することができる「QuizGenerator」を2011年から無償公開している。

2023年5月から「QuizGenerator」サービスサイトのページ上で、短いお題を入力するだけでクイズがパッと作れる、ChatGPT連携「AIでかんたんクイズ生成」を公開していたが、2023年8月から新たなバリエーションが登場。WebサイトやYouTube動画のURLを入力するだけで、クイズを自動生成できるようになった。

「AIでかんたんクイズ生成」は会員登録の必要がなく、誰でも簡単に無料でAIによるクイズ生成を体験することができる。

ChatGPT連携「AIでかんたんクイズ生成」で作ったクイズは、X(旧Twitter)でシェアすることも可能。「#全問正解むずいぞChatGPT」「#どうしたChatGPT」など4種の感想ハッシュタグボタンが新たに登場し、クリックしたものが自動挿入される。

また「#ChatGPTでクイズ作ってみた」のハッシュタグで、AIによって作成された問題が投稿されている。自分が作ったクイズをシェアするだけでなく、他の人が作ったクイズを解いて楽しむ( #ChatGPTでクイズ作ってみた でご検索ください)のもおすすめだという。

使い方
*対応しているクイズ形式は、4肢択一式。

1.サイトhttps://quizgenerator.net/create-quiz-ai/にアクセスする。
2.クイズとして作成したいお題を50文字以内で入力する、または、
クイズとして作成したい内容が掲載されたWebサイト/YouTube動画のURLを入力する。
3.作成したい問題の数を2~5の中から選択し「AIでクイズを作る!」ボタンをクリックする。
4.しばらく待つとクイズが生成されます。

ダウンロードしたクイズを、learningBOXが開発・運営するeラーニングシステム「learningBOX」(ラーニングボックス)にアップロードして、教材として使用することもできる。

入力した内容は、AIの研究開発を行うOpenAIの学習に使用されることはないが、AIによる自動生成のため、入力する内容によってはクイズが生成されない場合や、生成されたクイズの内容が正確ではない場合もある。

思うような結果が得られない場合は、入力内容を工夫するなどいろいろ試して楽しんでほしいという。

関連URL

「QuizGenerator」
「learningBOX」
learningBOX

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