ナガセ、生成AI活用した自動英作文添削講座「英作文1000本ノック」開講

東進ハイスクール・東進衛星予備校(東進)を運営するナガセは20日、日本マイクロソフトと連携して、同社の提供するAzure OpenAI Serviceを活用した自動英作文添削講座「英作文1000本ノック」を4月に正式に開講したと発表した。

「英作文1000本ノック」は、これまでの英作文学習・添削指導に革命を起こすべく、2023年から開発を進めてきた。最新の生成AIであるGPT-4を活用して、基礎から難関大レベルまでの厳選された和文英訳1000題の添削指導について、その場で即時に行うことができる、今までにない全く新しい講座。この講座により、生徒の英作文学習を劇的に変化させることはもちろん、高等学校への提供も行うことにより、教師の英作文添削指導にかかる膨大な負担を大幅に軽減し、十分な対策が可能となる。

2024年2月以降、東進生向けのトライアルや石川県の生徒への無償提供を実施。1310名の生徒が延べ12万8千回を越える演習を行った結果を踏まえ、さらなる追加機能の開発と最終検証を行い、この度正式開講する運びとなった。「英作文1000本ノック」のGPTはマイクロソフトが提供するAzure OpenAI Service上で構築することで、性能とセキュリティを両立した環境を実現しており、日本全国の東進で利用することができる。

「英作文1000本ノック」は、最新の生成AIであるGPT-4を活用し、東進が新たに開発した学習システム。生徒が書いた和文英訳の解答を、「その場ですぐに」「的確に」「何度でも」採点・添削してくれる心強い味方。大学入試問題を中心に厳選された1000問の英作文問題を、東進の採点ノウハウを取り入れた生成AIによるアドバイスを受けながら演習することで、効果的・効率的に英語力を高められる。

間違った回答に対しては、生徒が書いた表現を尊重しつつ、改善のための指摘・アドバイスを行う。画一的な解答を示すのではなく、生徒一人ひとりに合ったアドバイスを実施するのが強み。正答した場合も、他の表現方法を別解として提供してくれるため、表現力や語彙力の拡大につながる。

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