LawFlowは20日、AI自動契約書チェックサービス「LawFlow」上で、誰でも簡単に契約書の修正変更作業ができるエディタ機能(β版)を追加致した。
エディタ機能の追加により、別途Wordなどの編集用ソフトを開かなくても、表示されたチェック結果を見ながらその場で契約書の修正変更ができる。チェック結果に表示された修正条文例を1クリックで契約書に反映させられる簡単操作で、契約書の修正変更作業にかかる時間を短縮できる。AI自動契約書チェックサービスとの相乗効果で、法務をより強化し、契約にかかる費用と時間を大幅削減できる。法務の知識・人材が不足しがちなSOHO・中小規模の法人にもおすすめだという。
AI自動契約書チェックサービス「LawFlow」は、自然言語処理に特化した人工知能(AI)を用いた契約書自動チェックが無料から始められるリーガルテックサービス。AIが、いつでも契約書の全条文を自動チェックし、瞬時にリスクや必要な条文を教えてくれる。いつでもオンライン上でファーストチェックが出来るため、 企業や個人事業主様の在宅勤務・テレワークによる法務を強化し, 契約にかかる費用と時間を大幅削減できる。
現在、在宅勤務・テレワーク支援キャンペーンとして、有料版の90日間無料公開を実施している。