講談社+凸版+CCI、コンテンツ事業のDX推進にむけて合弁で会社設立

講談社は30日、凸版印刷およびサイバー・コミュニケーションズ(CCI)との合弁で、日本語コンテンツと生活者のデータ解析、それに基づくソリューション提供を行う、コンテンツデータマーケティング(CDM)を設立したと発表した。

CDMは、多様なコンテンツを生み出す出版社を出自とする会社。この豊富なコンテンツを活かしてAIによる自然言語解析技術を磨き、コンテンツデータと生活者のデータをIDで結び付けて解析する。これによりレコメンデーションやマッチング等の精度を高めることで、コンテンツ事業者を中心とする様々な企業へ、新たなソリューションの提供を可能にするという。

IDFAの制限やGDPR等、個人情報データに関しては、世界的に利用の規制が強化される方向にある。この状況下、生活者からの利用許諾をあらかじめ得た情報をIDで連携させるアプローチは、広告利用の文脈においてのみならず注目を集めている。

CDMの本格的な稼働にあたり、凸版印刷は長きにわたる出版コンテンツ・情報の取扱いやデジタルマーケティング遂行、CCIは広告・メディアグロースに関する、それぞれの知見を活かして参加し、新たなCDMの事業の開発を加速させていくという。

関連URL

コンテンツデータマーケティング(CDM

関連記事

注目記事

  1. 2022-1-19

    A.L.I. Technologies、四万十町の孤立集落支援システムを実現するドローン実証実験に成功

    A.L.I. Technologies(A.L.I.)は19日、2021年4月にKDDIとパーソルプ…
  2. 2022-1-18

    CBC、Jリーグ・FC東京に先端テクノロジーのAIカメラを導入

    CBCは18日、Jリーグ・FC東京とのパートナーシップにより、CBCがグローバルネットワークを活用し…
  3. 2022-1-17

    AI食事管理アプリ「あすけん」、DNSと食習慣を身に付けるチャレンジ企画を実施

    askenは17日、スポーツニュートリションブランド「DNS(ディーエヌエス)」を展開するDNSと共…
  4. 2022-1-14

    AIsmileyとSkillup AI、AI検定学習サービスカオスマップを公開

    人工知能を搭載したサービスの資料請求ができる AI ポータルメディア「AIsmiley」を運営 する…
  5. 2022-1-13

    セコム、AI活用でバーチャルキャラクターが警戒・受付業務を提供するシステムを発売

    セコムは13日、AIを活用し警戒監視や受付業務などを行う「バーチャル警備システム」を販売開始した。 …

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る