I’mbesideyou、インド工科大学から730人のインターン応募が殺到

I’mbesideyouは5日、5月から開始するインターンシップを、世界最難関といわれるインド工科大学のみを対象に募集をかけ、730人の学生から応募があったと発表した。

合格率0.5%といわれるインド工科大学の優秀な学生の中から、更に1%以下に厳選した人財に採用を絞り込むことで、オンラインコミュニケーションの動画解析AIにおいて世界最高峰のエンジニア集団を形成するという。

 インド工科大学は、毎年220万人が受験する、合格率0.5%の世界最難関と言われる大学。
特に、コンピューターサイエンス学部は人気が高く、競争率が激しい状況だという。グーグルのサンダー・ピチャイCEO、マイクロソフトのサティア・ナデラCEOの出身校でもあり、エンジニア人財の輩出においては世界最高峰の実績を誇っている。トップクラスの学生の多くは、現在GAFAMをはじめとする欧米の一流企業に就職している。

インドの大学の学生は、毎年5~6月の夏休みを通じて、サマーインターンシップを行っている。I’mbesideyouでも2021年5~6月の2カ月間を通じてサマーインターンシップを行い、優秀な学生たちとの交流を深め、インドにおける認知度向上と世界最高峰の人財の採用を目指すという。

今回のI’mbesideyouが行ったインターン生募集に対して、インド工科大学から、合計730人の学生の応募があった。コロナ禍のペインをゲインに変えるI’mbesideyouのビジョン・ミッションに共感してくれた学生や大学の職員も多く、国を超えてわかりあえる価値があることを実感できる、貴重な機会にもなったという。

I’mbesideyouが取り組むマルチモーダル AIによるオンラインコミュニケーションの動画解析は、技術的な難易度が非常に高く、実装を的確にできるエンジニア人財は世界的にみても希少。

また、動画解析という領域は、ノンバーバルな要素が大きくグローバルなビジネス展開が臨めることから、GAFAMを含めた世界全体でのエンジニア人財の採用競争の中で一定のポジションをI’mbesideyouが占めることが必要という結論に至った。これを受け、CEOとCTOの2名がインドに渡り、インド工科大学を訪問しインターン募集を了解してもらったという。

今後、今回のインターン生含めたインド工科大学の候補者の中から、数名を正式採用する予定。

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