トラスコ中山、AI×ロボの新流通プラットフォーム構築に向けて「トラスコDX2.0」始動

機械工具卸売商社のトラスコ中山は15日、名古屋大学との共同研究や人材育成を含めた包括的な産学連携協定及び、GROUND、シナモンとの資本業務提携を実施し、新たな流通プラットフォーム「トラスコプラットフォーム」を構築すると発表した。これにより、今後、AIやロボット活用をはじめとするデジタルトランスフォーメーション(DX)の一層の加速(トラスコDX2.0)を図る。

同社では2018年から基幹システムのリニューアルをはじめとするDX化を推進・強化してきた。

これまでの取組みを「トラスコDX1.0」と位置付け、今後上記の「トラスコプラットフォーム」を実現するための取組みを「トラスコDX2.0」と位置付ける。

データドリブンの活用による独自AIモデルや最新ロボットによる物流DX、商品データ拡充、顧客体験(UX)で圧倒的なスピードと変化への即応力を獲得し、「ベストなものが、もうそこにある」という、新流通プラットフォーム創造を目指していく。

新流通プラットフォームを実現するために物流ロボットのGROUND、AIのシナモンと資本業務提携を結び、同社のみでは不可能な次世代流通を創造する。また、プラネット愛知の新設に際し、名古屋大学と包括的な産学連携活動を実施し、産学連携による研究開発及び人材育成を通じて、「未来型物流センター」の構築を図るとしている。

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