MatrixFlow、AIで事業系食品ロス324万トンを0にする「AI0プロジェクト」始動

ビジネスのためのAI活用プラットフォーム「MatrixFlow」を提供するMatrixFlowは16日、AIで事業系食品ロス324万トンを0にする「AI0プロジェクト」始動すると発表した。プロジェクトの開始に伴い、共に食品ロス削減を目指す共同パートナーの募集も開始する。

従来の食品ロスへのアプローチする手段としては、需要予測と適性価格予測が主流だったが、今回、過剰生産に対する「需要予測」、売れ残り防止のための「適正価格予測」、原材料の余り回避のための「組み合わせ最適化」、生産工程のロスを防ぐ生産ラインの「異常検知」など、豊富なテンプレートを用意し、様々な角度から食品ロス削減のアプローチ方法を提供する。

本プロジェクトを通して、食品製造業、食品卸売業、食品小売業、外食産業の事業者と共に、日本の食品業界の問題を解消し、SDGsの達成に貢献するという。

AI0プロジェクトは、食品ロスの課題を抱える事業者とそれらの課題を解決する最先端の技術をもつ事業者がパートナーシップを組むことで、日本の事業系食品ロスを0にするという取り組み。

AI0プロジェクトのパートナーになった場合、以下のようなメリットがある。

・食品ロスを減らすことができる
食品ロスを減らすことで、食品の廃棄にかかる費用を削減することができる。自社の利益に直接的な影響があるだけでなく、企業の社会的責任(CSR)を果たすことによるブランディング効果が期待される。
・パートナー限定の実証実験用ライセンスを使える
以下のソリューションを始めとしたAI技術の提供やAIプロジェクト推進のサポートをパートナー限定で受けることができり。

過剰生産に対する「需要予測」
売れ残り防止のための「適性価格予測」
原材料の余り回避のための「組み合わせ最適化」
生産工程のロスを防ぐ生産ラインの「異常検知」
など

・情報交換できるネットワークが広がる
食品ロスの削減に直接的につながった事例の紹介など、パートナー企業同士の情報交換をすることが可能。
幅広い事業者とのネットワークが作られることにより、食品ロス削減への意識が醸成され、課題解決のきっかけが増える。

AI0プロジェクトに参画するためには特別な参加条件はない。食品製造業を始め、食品卸売業、食品小売業、外食産業、もしくはそれら業種の企業と関わりの深い企業の参画が可能だという。

事業参画の問い合わせ

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