AIによる簡単・高性能の電子帳簿保存クラウドサービス「DenHo」リリース

アイリックコーポレーションの100%子会社であるインフォディオは18日、「スマートOCR」で蓄積したAI-OCR技術を活用し、AI で簡単操作で紙帳票を分類・データ化・保管・全文検索が可能なクラウドサービス「DenHo(デンホー)」を12月下旬にリリースすると発表した。

2022年1月から施行される改正電子帳簿保存法では、大幅に要件が緩和されることで、電子帳簿保存に対する敷居が下がり、企業のペーパーレス化が促進されることが期待されている。

紙書類を電子データで保存することを認める電子帳簿保存法の要件として、電子保存を行う際には保存した書類のファイルを日付、金額、取引先名で検索できるようにすることが必要となっている。

これに伴い、電子保存時にこれらの検索用データを登録・管理する仕組み、加えて検索の仕組みを構築することが企業に求められるようになる。

そこで、インフォディオがこれまでに「スマートOCR」で蓄積したAI-OCR技術を活用し、電子帳簿保存に特化したソリューション「DenHo(デンホー)」を開発・リリースすることにしたという。

新ソリューション「DenHo(デンホー)」においてもAI-OCRの機能が搭載されることで、電子帳簿保存法の要件である日付、金額、取引先名での検索用データを自動でAIが作成する。

「DenHo(デンホー)」は非常にシンプルな機能であることからすぐに使いこなすことができる。そしてシンプルであるがゆえ導入準備の際にも担当者の負荷をかけずにすぐに利用開始することができる。

電子帳簿保存で業務効率化を図りたい企業はもちろん、電子帳簿保存の準備にまだ手をつけられていない企業や、電子帳簿保存の準備に人的リソースを割けそうにない企業への迅速な電子帳簿保存導入を「DenHo(デンホー)」は強力に支援する。

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