RPAテクノロジーズ、BizRobo!新バージョン「BizRobo! Basic v11.3.0.2」今秋提供開始

RPAホールディングスの子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズは17日、サーバ型RPAツール「BizRobo! Basic」の新バージョン「BizRobo! Basic v11.3.0.2」を今秋から提供開始すると発表した。

「BizRobo! Basic v11.3.0.2」で実装した機能のうち、現時点で公開可能な情報は以下の通り。

(1)Desktop Automationの機能を強化
Desktop Automation(端末操作ツール/「DA」)の機能を強化し、例えばBuilt in Excelには様々なステップが追加され、これまでよりもロボットが実行できる操作の幅が広がった。
他にもDAロボット内の検索機能、エラー発生時の調査に役立つジャンプ機能、画像一致のあいまい検索機能、従来製品よりも容易にメール連携を行う機能など、開発者向け、運用者向けの両面で機能の追加や改良を行っている。

(2)Management Consoleのドキュメント生成、UI・UXを改善
Management Console(総合管理ツール/「MC」)では、ロボットの仕様書をドキュメントとして生成することが可能になった。統一されたフォーマットでロボットのフローや属性を確認することができ、開発記録として役立てられるほか、設計者・開発者のレビュー用としても利用可能。
他にもMCのスケジュールのCron対応や、各種一覧画面のテーブル表示、ソートのカスタマイズなど、利便性が向上している。作成したロボットの仕様について、従来製品に比べて簡単に共有できるようになった。

(3)KappletのSchedule機能が復活
Kapplet(ロボット実行アプリ)では、ユーザーが自由に作成可能なスケジュール機能が復活した。v10.Xを利用中のユーザーも、Kappletをそのまま移行してスケジュールを利用することが可能。

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