zero to one、AI inside・四国情報管理センターと共同で高知県「AIビジネス活用講座」実施

zero to one(ゼロ・トゥ・ワン)は14日、AI inside、四国情報管理センターと連携し、高知県主催の「AIビジネス活用講座」を共同で実施し、高知県内の中小企業・団体におけるAI活用を通したDXの推進に取り組んでいくと発表した。

本講座は、高知県がデジタル化推進のために2018年から実施している「高知デジタルカレッジ」の講座の1つとして、2021年度から開催しており、今年度が2度目の開催となる。今年度は、高知県内の中小企業・団体の経営者やリーダーを主な対象に、約3カ月間にわたり講師が寄り添いながら、ともに学び、ともに考え、ともに新しい価値を創り出していく伴走型のプログラムを実施する。

「AI基礎&活用講座」、「AI実践ワークショップ」、「G検定チャレンジセミナー」の3つのプログラムへの参加を通して、最終的にはAIのビジネス活用知識・スキルの証明である日本ディープラーニング協会(JDLA)が提供する検定試験「G検定」と、何よりも受講者独自の「AIビジネス活用プラン」を得ることが可能。

zero to oneは、2021年度に続き、今年度も高知県からの委託を受け、本講座の企画から運営まで推進していく。昨年度合計30の高知県内中小企業・団体より、のべ100名弱を集めて講座を実施、運営してきた経験や、JDLA正会員並びに認定プログラム提供事業者として「E資格」「G検定」合格者を輩出してきた実績を活かして、本講座の全体設計や講師・ゲスト講師のアレンジ、事務局含めた運営の総指揮を務めるという。

AI insideは、本年5月に吸収合併したaiforce solutionsが2021年度の講座実施の際にも参画しており、今年度も継続して参画する。昨年度、受講者に好評であったAIのビジネス活用に向けたワークショップを、今年度は「AI実践ワークショップ」として独立させ、講師派遣からノーコードAI開発・運用ツール「Learning Center」の提供、受講生の伴走支援まで、一気通貫で実施する。また、「AI基礎&活用講座」においても、一部講義への講師派遣や、ゲスト講師の招致を行うなど、AIプラットフォーマーとして有するAI分野の知見や全国的なネットワークを活かして、本講座全体の成功を後押しする。

四国情報管理センターは、1973年設立の高知県を代表するシステムコンサルティング会社の1社として、近年はDX事業も推進しており、「G検定」合格者19名、「E資格」合格者3名など、県内トップクラスの資格取得者が在籍する企業。本講座では、「AI実践ワークショップ」や「G検定チャレンジセミナー」へ資格取得者を中心としたローカルメンターを派遣するなど、受講する高知県内の中小企業・団体が本講座中はもちろん、本講座終了後に実際にAI活用を推進する際にも、高知県内でそれをサポート、実践できる仕組みづくりに注力していく。

デジタル技術の急速な進展に加え、新型コロナウィルス感染症の感染拡大に端を発した人々の生活様式や経済社会の大きな構造変化により、DXの推進は地方企業にとっても重要性が高まり、かつ急務になってきている。zero to one、AI inside、四国情報管理センターは、それぞれの知見や強みを活かしつつ、本講座を受講生にとって有意義なものにしていくことはもちろん、高知県内の中小企業・団体がAIを活用したDX推進に向けて実際に動き、成果を出せるよう支援していくとしている。

講座の詳細と参加申込

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