SELF、自社開発のコミュニケーションAIと「ChatGPT」との相互連携システムを開発

SELFは11日、自社開発のコミュニケーションAIとOpenAI社が展開する「ChatGPT」との相互連携システムを開発し、より高度な会話コントロールを可能にしたと発表した。
SELFが会話をコントロールし、会話の範囲や話す内容の制御を行う。

SELFは会話からユーザー理解を行い、短期〜長期でのユーザーとの関係性の構築に強みを持っている。対してChatGPTは圧倒的なテキスト(会話)生成力を持つ。

双方の利点を活かし、単なる「ChatGPT」 APIのつなぎ込みではなく、ChatGPTの不足点をSELFの会話システムが補い、またSELFの不足点をChatGPTに補ってもらうという、相互連携のシステムを開発した。

■企業利用におけるChatGPTの不足点とハードル
・自社と関係のない話題にも対応してしまう
・会話の内容をハンドリングできない
・ライバル会社の製品にも言及してしまう
・会話やユーザーを記憶できない
・会話ログを管理しづらい

■本システムの利用目的・情報提供の拡張
・ユーザビリティー向上
・マーケティング利用
・ユーザーサポート(短期〜長期)
・社内業務効率化

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