ダンボネット・システムズ、AI技術用いたAI睡眠見守りシステム「DC900」発売開始

ダンボネット・システムズは14日、最新のAI技術を用いたAI睡眠見守りシステム「DC900」の発売を開始すると発表した。

AI顔認証カメラ「DC77」で培ったAI顔認証技術を進化させ、CPUとNPU(AIアクセラレータ)チップセットの高速ハードウェア処理により、高度な睡眠状態診断を実現する。

同社では、独自のAIアルゴリズムを用いて複雑な睡眠パターン解析し、あらゆる状況下において平均90%以上の精度で睡眠状態を認識することに成功した。

例えば、うつぶせ寝も「している」「していない」だけでなく「しそう」という曖昧な判別も高度なAI処理により行う。

強力な処理能力により、1台に最大4台のWebカメラを接続して、別々の部屋を同時に見守ることができる。

また、幼稚園・保育園では、お昼寝の見守り、病院・介護施設では、睡眠見守りの他、転倒検知、離床検知を追加して行うことができる。

専用のカメラを使用する必要はない。天井、壁などの取付位置、また撮影範囲に合わせて、市販のWebカメラを接続することが可能で、DC900には8つのPoE対応LANポートも備え、配線工事をシンプルに行えるよう配慮している。

出荷時にすでに平均精度90%以上の学習は完了しているが、事例を積み重ねることで、AI学習により精度をさらに向上させることができる学習進化型のアルゴリズムを搭載している。

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「DC900」 
ダンボネット・システムズ

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