AI人材育成『パイソンメイカー』・AIコンサル『タノメル』を運営するテレワーク・テクノロジーズは4日、新コンサルティングプラン「レンタルChatGPTできる人」プランを提供開始した。
ChatGPTやAIを何に使えばいいかわからない企業向けに、同社CEOとCTOが社員とプロジェクトチームを組み、ChatGPTを活用した提案・研修・受託開発などを総合的にサポートするプラン。ChatGPTやAIについて何でも頼める伴奏者として、企業の課題解決をサポートしていくという。
提供内容は2つのプランを用意。
A:レンタルChatGPTできる人コース月額22万円(税込)
社員(最大5名)と同社CEO+CTOでプロジェクトチームを組み、ChatGPTやAIを活用した業務改善を行うプラン。受託開発(別途見積もり)も対応する。チャットグループでの検討をメインに、月1のZOOM会議も実施。
*条件に合う企業は最大75%助成される助成金の活用が可能(無料の助成金診断を受ける)
(例)22万円/月 – 15万円(税抜20万円*75%) =7万円/月
*1年間のプロジェクトとなる。
B:いつでも相談コース税込5.5万円(税込)
社員も仕事が手一杯で社員に研修を受けさせる時間もない、という経営者と同社でプロジェクトチームを組んで業務改善を行うプラン。受託開発(別途見積もり)も対応する。チャットグループでの検討をメインに、月1のZOOM会議も実施。
*助成金対象外
*1年間のプロジェクトとなる。