DATAFLUCT、第8回AI・人工知能EXPO【春】に出展
- 2024/5/10
- ビジネス
- AI・人工知能EXPO, イベント, 出展, 業務最適化AI
データサイエンスで企業と社会の課題を解決するDATAFLUCTは、5月22日~24日に東京ビッグサイトで開催される「第8回AI・人工知能EXPO【春】」に出展する。
予測高度化・業務最適化AI「Perswell」と、非構造化データ分析を加速するプラットフォーム「AirLake」を展示・実演する。
■出展概要
名称:第8回 AI・人工知能EXPO【春】(主催:RX Japan株式会社)
開催日時:2024年5月22日(水)~24日(金) 10:00~17:00
開催場所:東京ビッグサイト(西展示棟)
ブース位置:西1展示場 7-17
来場には事前登録(無料)が必要。下記の展示会公式Webサイトから登録する。
■予測高度化・業務最適化AI「Perswell」
「AIを活用した需要予測」「制約条件を考慮した発注数の算出」「既存の発注システムとの連携」により、予測業務・発注業務をはじめとするサプライチェーンの課題を解決する。
在庫状況、発注条件、生産条件などを考慮し、推奨発注数や生産数まで算出
AI需要予測モデルと最適化条件をかけ合わせ、さらに貴社向けにモデルをチューニングし最適な結果を算出する。予測業務効率化・属人化の排除、自動発注・在庫最適化、配送最適化、倉庫シフト最適化、生産最適化など各業務を最適化する。
データサイエンティスト不在で需要予測モデルを利用可能
DATAFLUCTのデータサイエンティストがモデル構築を行うため、自社にデータサイエンティストがいなくても機械学習による需要予測モデルを利用できる。
古典統計ではなく機械学習による予測で精度を向上
従来の手法では困難だった様々な外部データを活用できる最新の機械学習アルゴリズムを活用した手法により、高い予測精度を実現する。
業務・システム・モデルの各観点から最適なソリューションを提供
業務対応、システム対応、モデル対応の範囲を統合的に判断することで高精度を実現する。また、SFTPによる基幹システムとの連携や各種外部データの自動取得をはじめ、継続的かつ安定的に予測実行するソリューションを提供する。
活用例
・サプライチェーンのさまざまなシーンで活用されています。
・惣菜の生産計画
・食品の需要予測(国分グループ本社株式会社)
・流通、配車・人員配置の最適化(全日本食品株式会社)
・特急券需要の予測(東武鉄道株式会社)
・部品調達リスクの予測(株式会社FUJI)
・EC梱包サイズ最適化(オルビス株式会社)
問合せ先:
Perswell サービスページ
AirLake サービスページ