設備点検・災害対策・警備監視の領域を中心に社会インフラDXのリーディングカンパニーを目指すセンシンロボティクスは、ウェビナー「ロボティクスが実現する産業インフラ保守のDX化の取り組み」を9月1日に開催する。
社会が抱えるさまざまな課題を解決し、少子高齢化や社会/産業インフラの老朽化が進み、更には感染症との共存が必要となる未来においても、豊かな社会を実現するには何が必要か?ドローンを始めとするロボティクステクノロジーを軸に、エネルギー、環境、DX、法規制、エアモビリティなど、様々なテーマの業界トップランナーや専門家を招いて議論する。
第2回は、伊藤忠商事 金属資源部門 鉄鉱石・製鉄資源部 部長 山口 久和氏、同部 部長代行 大垣 本夫氏、同部 山西 鉄氏をゲストに迎え、産業インフラ保守のDX化の取り組みについて対談を行う。
開催概要
開催日時:2020年9月1日(火)10:30~12:00(入室開始 10:00~)
開催方法:ウェビナー
*ウェビナーは「V-CUBEセミナー」を使用。ブラウザで視聴可能なのでアプリケーションをインストールする必要はない。
参加定員:300名
対象者:企業、自治体、各種団体等の産業用ドローン活用に関心のある人
参加費:無料