ドローンデリバリーの都市部普及に向けた官民協働テストマーケティングを実施

TOMPLA、出前館、弘真物流、ピーエイは、新潟市協力のもと、9月6日から16日まで、 新潟市信濃川万代テラスエリアで、出前館アプリを利用したドローンによるフードデリバリーのテストマーケティングを行う。

現在、 国内のドローン宅配は過疎地域で導入が進められているが、ニーズはあるものの、配達の担い手が不足している地方都市などでの普及には至っておらず、そのような地方都市でのサービス提供がドローン宅配の普及の鍵となる。ドローンは、サイズが小さく軽いものの運搬に適し、特に飲食店のデリバリー需要が予測されており、これまで様々なドローンによるフードデリバリーの実証事業が行われてきた。

しかし、これまでの実証事業は、運搬後の食品品質や航路の検証のため、単日かつ限定された注文回数での実施となり、実際の市場環境とは言い難いものだった。今回のフードデリバリーのテストマーケティングでは1日12回の注文を可能とし、信濃川を挟み対岸までドローンで商品を運ぶ。今回の10日間のテストマーケティングを通し、商用ドローンの普及の加速化を図っていくという。

参加各社は、今後も地域社会の活性化に寄与するため、相互に連携し、ドローン宅配の普及に向けて取り組みを進めていく。

◆各社の主な役割
TOMPLA:本テストマーケティング統轄、ドローンオペレーション統括、独自ドローンおよび技術者提供
出前館:注文プラットフォームの提供
弘真物流:ドローンの遠隔運航管理
ピーエイ:弁当・飲料の調理、提供
新潟市:実証実験協力 地域および関係者との調整等

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ピーエイ
弘真物流
出前館
TOMPLA

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