- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:ビジネス
-
レブコム、音声解析AI電話「MiiTel」が営業特化のダッシュボード「SALESCORE」と連携
RevComm(レブコム)は7月29日、同社が提供する音声解析AI電話「MiiTel」が、Buffの提供する営業特化のダッシュボード「SALESCORE」との連携を開始したと発表した。これにより、SALESCOREの画面… -
契約審査プラットフォーム「LegalForce」、契約書ひな形数が700点を突破
LegalForceは7月29日、同社が提供する、契約審査プラットフォーム「LegalForce」で、契約書ひな形数が700点を突破したことを発表した。 契約審査プラットフォーム「LegalForce」では、企業法… -
TD シネックス、AI翻訳・字幕ソフト「ポケトーク字幕」を販売開始
TD SYNNEXは28日、ソースネクストの子会社であるポケトークが提供する「ポケトーク字幕」を販売開始すると発表した。 同社販売パートナーは、外部のグローバル企業との取引時に加え、同じ企業グループ内の海外チームと… -
総務省、AIネットワーク社会推進会議 「報告書2022」を公表
総務省情報通信政策研究所は、2016年10月から「AIネットワーク社会推進会議」を開催し、AIネットワーク化に関する社会的・経済的・倫理的・法的課題について検討を行っている。26日、同会議において、「報告書2022」が取… -
AI CROSS、AIチャットボットサービス、「QAロボット」を新たに提供開始
AI CROSSは26日、企業とユーザーを結ぶコミュニケーションをAIにより新しい体験を実現するため、新たなAIソリューションとして「QAロボット」を自社で開発し、サービス提供を開始いたしたと発表した。 QAロボッ… -
AI契約書チェック「LawFlow」対応契約書拡大&ユーザー数1700突破
LawFlowは26日、同社の提供するAI契約書チェックサービス「LawFLow」で、自動レビュー対応契約書を拡大し、人材派遣、ライセンス契約及び社内規定を追加したと発表した。また、登録ユーザー数も1700を突破した。 … -
IBM、「世界のAI導入状況 2022年(日本語版)」を発表
IBMは12日、「世界のAI導入状況 2022年 (Global AI Adoption Index 2022)」の日本語版を発表した。 本調査は、IBMの委託によりMorning Consult社が2022年3月… -
AIで商談の重要箇所を特定する営業DXツール「Bring Out」提供開始
ブリングアウトは12日、商談中の会話をテキスト化し、重要箇所を特定する営業DXツール「Bring Out(ブリングアウト)」を提供開始した。 近年、営業支援システム(SFA)の市場は拡大し、企業の営業部門における情… -
85%がAIサービスを導入していないと回答 = LegalForce調査レポート=
契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供するLegalForceは7日、企業に勤める1000名を対象に、AIサービスに対する意識調査を実施したと発表した… -
無限の始まり、汎用言語処理人工知能「AIアカヤ君1号」開発に成功
AI×HRテックスタートアップ無限の始まりは6月30日、汎用言語処理AI(人工知能) 「AIアカヤ君1号」の開発に成功し、新サービス「AIでESかける君」と「AIで記事かける君」の年内正式版ローンチを決定したと発表した。…