- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:フィールド
-
ソフトバンクロボティクス、AI×ロボットで清掃変革「SmartBX AI Partner Program」参画企業募集
ソフトバンクロボティクスとSmartBXは14日、清掃ソリューション・清掃業界の革新を目指す取り組み「SmartBX AI Partner Program」を開始すると発表した。 本プログラムは、AIロボット清掃を… -
テムザック、害獣対策ロボット「雷鳥3号」を開発
テムザックは11日、開発した害獣対策ロボット「雷鳥3号」を宮崎県延岡市の圃場に設置し稼働させた。 「雷鳥3号」は、稲作をはじめ農業において大きな問題となっている、イノシシなどの害獣対策として、夜間に圃場に侵入した害… -
テムザック、「ロボットを活用した稲作支援研修」を宮崎県延岡市で実施
テムザックは10日、延岡市が開催する「のべおか里山塾」の一環として、「第1回 ロボットを活用した稲作支援研修」を宮崎県延岡市で実施したと発表した。 本研修は、農地の大小に関わらず市内各地で利用可能な稲作用ロボットや… -
パナソニックHD、自動搬送ロボット「ハコボ」で公園内の情報発信と巡回パトロール
パナソニック ホールディングス(パナソニックHD)は8日、広島県広島市にある「ひろしまゲートパーク」で、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とNTT都市開発が、11月9日から行う、自動搬送ロボットを活用した情報発… -
アイリスオーヤマ、初の自社内製化 法人向けDX清掃ロボット「BROIT」発売
アイリスオーヤマは7日、清掃業務における作業者の負担軽減や人手不足に対応するため、同社で初めて自社の大連工場(中国・遼寧省)で製造したDX清掃ロボット「BROIT(ブロイト)」を発売すると発表した。「BROIT」は、20… -
名古屋鉄道、AI 画像解析装置を導入した踏切監視システムの運用を開始
名古屋鉄道、名鉄EIエンジニア、トヨタシステムズ、東邦電機工業の4社は6日、2022年12月5日から実証実験を実施していた、踏切道を通行する人や車をAI画像解析で判別し、列車が接近中に人や自動車の滞留など危険な状況が確認… -
次世代AI警備システム「AI Security asilla」、複合商業施設「イーアス春日井」で実証実験開始
行動認識AIを独自開発するアジラと大和ハウスリアルティマネジメントは2日、愛知県春日井市最大の複合商業施設「イーアス春日井」で、12月31日までAI警備システム「AI Security asilla」の実証実験を行うと発… -
OKI、自律走行型アバターロボットを活用した施設警備支援サービスを発表
オーイーシーと、日本連合警備と沖電気工業(OKI)は30日、警備業界が抱える人手不足という課題を、人とアバターロボットの協調業務により、人手で行われていた巡回や監視の回数を減らすことにより解決する「自律走行型アバターロボ… -
AIとロボットで有機農業を推進するトクイテンが3.7億円の資金調達を実施
AIとロボットで有機農業の自動化を進めるトクイテンは26日、ユナイテッドをリード引受先とする第三者割当増資及び、日本政策金融公庫の資本性ローンによるプレシリーズAの資金調達を実施したと発表した。 今後は、調達した資… -
イメージワン、AI を活用した森林解析サービスの提供を開始
「ヘルスケアソリューション」「地球環境ソリューション」を主要事業とするイメージワンは26日、京都大学発のスタートアップベンチャーDeepForest Technologies社が開発した、ドローンデータから森林情報を解析…