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カテゴリー:フィールド
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AI警備システム「アジラ」、立命館大学いばらきキャンパスで試験運用開始
アジラは13日、施設向けAI警備システム「アジラ」を、立命館大学・大阪いばらきキャンパスに導入し、試験運用を開始したと発表した。 社会インフラや大型施設などでは、近年防犯対策として多数のカメラが設置されており、人々… -
武蔵精密工業、トヨタ自動車向け AI 外観検査装置の対象を拡大
武蔵精密工業 (ムサシ)のグループ会社である Musashi AIは14日、トヨタ自動車の生産現場に導入しているAI外観検査装置について、検査対象となる部品をさらに拡大したことを発表した。 Musashi AIのA… -
North Hand、AI画像解析技術で介護施設利用者の事故対処する「N-SYSTEM-ai」提供開始
現場からの声を元にした介護記録システム等の開発を手掛けるNorth Hand(ノースハンド)は8日、介護施設内で最も多い転倒・転落・滑落事故を検知し、予防につなげる新サービス「N-SYSTEM-ai(エヌ・システム・アイ… -
5Gと「docomo MEC」で「AI顔認証モバイルゲート」の処理能力を23%向上
熊平製作所、クマヒラ、リアルネットワークス、NTTコミュニケーションズ (NTT Com)は8日、AI顔認証プラットフォームを搭載した可搬型のセキュリティゲートである「AI顔認証モバイルゲート」に5Gと「docomo M… -
駅探、産学連携でAIオンデマンド交通による「未来大AIマース」提供開始
駅探は7日、北海道函館市赤川・三原エリアを中心としたエリアでAIオンデマンド型運行「未来大AIマース」の実証実験を12月12日から行うと発表した。 同社は事業コンセプトである「From the Stations ~… -
ダイヤサービス、ドローン国家資格の修了審査完全準拠ドローン「TOMCAT P-01」の受注・販売開始
ダイヤサービスは5日、国家資格取得の際、登録講習機関において行う終了審査に完全準拠した機体の受注・販売を開始したと発表した。 登録講習機関の終了審査で使用する機体については、国土交通省より様々な要件が求められている… -
輝翠TECH、月面探査ロボットの技術応用したアグロボット開発のため東北大学と共同研究
アグロボットスタートアップの輝翠TECHは11月30日、10月から東北大学と月面探査ロボットの環境認識と予測行動等における技術を応用した自動走行ロボットの共同研究を開始したと発表した。 同社はより高精度な人工知能(… -
JR西日本、北陸新幹線でAIを用いた「着雪量予測モデル」の本運用を開始
西日本旅客鉄道(JR 西日本)は11月30日、同社が取り組むデジタル技術開発の 1 つとして、2019年12月の社長会見で検証中とした、AIを用いた「着雪量予測モデル」の本運用を開始すると発表した。 北陸新幹線では… -
エクサウィザーズ、「exaBase ロボティクス 粉体秤量 for NEXTAGE」をカワダロボティクスと共同開発
AIを利活用したサービスによる社会課題解決に取り組むエクサウィザーズは22日、人と一緒に働くヒト型ロボット事業を展開するカワダロボティクスと、ヒト型双腕ロボット「NEXTAGE」を用いて製造業における粉体秤量工程の高速自… -
i-PRO、AIネットワークカメラ用の機能拡張ソフトウェア「AI状態変化検知アプリケーション」販売開始
i-PRO(アイプロ)は22日、AIプロセッサー搭載のネットワークカメラ用アプリケーションとして、正常状態/変化状態をAIが学習し、変化時にアラームを通知する機能拡張ソフトウェア「AI状態変化検知アプリケーション」の販売…