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カテゴリー:フィールド
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オカムラ、クリーニングロボット「STRIVER」を開発
オカムラは30日、市販の業務用乾式掃除機が利用でき、ビルの共用スペースなどを自律走行して床掃除を行うクリーニングロボット「STRIVER(ストライバー)」を開発、2022年4月に発売予定だと発表した。 近年、人手不… -
SMITH & FACTORY、ロボット導入に必要なロケーション管理システムを提供
最先端のAI・ロボティクスの技術を活用したソリューション提供を行うTRUST SMITHグループ傘下の企業である、SMITH & FACTORYは29日、「モノの場所を常に把握するロケーション管理システム」の提供を開始し… -
EDAC、経済産業委託事業「自治体のドローン・自動配送ロボット等の利活用促進に向けた調査」期間延長
救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(EDAC[イーダック])は29日、経済産業省「令和3年度産業経済研究委託事業(自治体のドローン・自動配送ロボット等の利活用促進に向けた調査)」の委託を受け、「ドロ… -
アイリスオーヤマ、DX清掃ロボットを南相馬市の小学校に初導入
アイリスオーヤマは25日、福島県の南相馬市立原町第三小学校に、DX清掃ロボット「Whiz i(ウィズ アイ)アイリスエディション」2台を導入したと発表した。 アイリスグループと福島県南相馬市は、福島イノベーション・… -
シーセブンハヤブサ、鳥取県初となる「ドローン配送」の実証実験を実施
シーセブンハヤブサと八頭町および鳥取銀行が推進する「八頭未来の田舎プロジェクト」(未来の田舎PJ)は、skyerと共同で、鳥取県初となる「ドローン配送」の実証実験を11月25日に実施する。 プロジェクト始動後初とな… -
深谷市の農家とロボットメーカーが協力して「キャベツ搬送ロボット」を開発
アトラックラボは18日、アームレスキュー、ファームヤードと、深谷市「DEEP VALLEY」構想の元「キャベツ搬送ロボット」を共同で開発しと発表した。 キャベツ収穫は、人力台車や、クローラー型エンジン台車を使い畑か… -
AI搭載型安全運行管理プラットフォーム「ナウト」が制限速度超過検出機能を提供開始
Nauto Japan(ナウト)は15日、現在販売中のAI搭載型安全運行管理プラットフォーム「ナウト」に新機能として制限速度超過を検出する機能を追加し提供を開始したと発表した。 この機能ではナウトを搭載した車両が走… -
コスモ技研、「ロボットトータルケアシステム」を開発
コスモ技研は9日、既存ロボット納入先に対して10月から『ロボットトータルケアシステム』を開発したと発表した。同業務で2023年12月期に20年12月期比で2倍以上の売上高3億円を目指すという。 労働安全衛生法第28… -
Mt.SQUARE、配膳・案内ロボット「kettybot」1カ月無料貸し出しキャンペーンを延長
Mt.SQUAREは9日、店舗/オフィスDX推進のための配膳・案内ロボット「kettybot」の1カ月無料貸し出しキャンペーンを、延長すると発表した。 Mt.SQUAREはPudu Robotics社(中国深圳市)… -
OKI、映像AIモニタリングで渋滞などを検知する「AISION車両センシングVer.2」販売開始
OKIは9日、映像AIソリューション「AISION車両センシング」の機能を向上し、車線ごとの渋滞状況や降雨雪時の立ち往生車両の検出、四輪車と自動二輪車の同時検出を可能とした「AISION車両センシングVer.2」を販売開…