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タグ:農業
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ハタケホットケ、GPS搭載自動運転型の除草ロボット「ミズニゴール2.0」開発中
テクノロジーを通じて農業の自動化と楽しさ向上を目指すハタケホットケは、重労働と環境負荷を削減する小規模農家向け除草ロボットの最新改良版、GPS搭載自動運転型の「ミズニゴール2.0」を開発中で、2023年春にローンチ予定。… -
輝翠TECH、月面探査ロボットの技術応用したアグロボット開発のため東北大学と共同研究
アグロボットスタートアップの輝翠TECHは11月30日、10月から東北大学と月面探査ロボットの環境認識と予測行動等における技術を応用した自動走行ロボットの共同研究を開始したと発表した。 同社はより高精度な人工知能(… -
NTTアグリテクノロジー、岩沼市とNTT東日本のスマート田んぼダム実証実験へ協力
NTTアグリテクノロジーは31日、岩沼市と、東日本電信電話(NTT東日本)が実施する「スマート田んぼダム実証実験」に協力していると発表した。 岩沼市とNTT東日本は、スマート農業の導入による生産者の負担削減効果のほ… -
岩沼市とNTT東日本、スマート農業の導入および田んぼダムの有効性に関する実証実験
岩沼市と東日本電信電話 宮城事業部(NTT東日本)は27日、スマート農業の導入および田んぼダムの有効性に関する実証実験を行うと発表した。 スマート農業の導入により、水田の水位調整について、遠隔監視や自動給排水を可能… -
ルートレック・ネットワークス、「ゼロアグリ」で土耕栽培初のAI施肥制御機能をリリース
ルートレック・ネットワークスは27日、同社が開発、提供するAI潅水施肥システム「ゼロアグリ」で、土耕栽培において施肥量を自動制御する「AI施肥制御機能」をリリースしたと発表した。 日本の農業経営体の内訳は、未だ97… -
NVIDIA、AGRISTがNVIDIA Jetsonを搭載した最新のピーマン収穫ロボットを発表
NVIDIAは11日、持続可能な農業作りを目指すAGRISTが「NVIDIA Jetson」を搭載した最新のピーマン収穫ロボットを発表したと明らかにした。 日照時間の長さから、「日本のひなた」と称される宮崎県。その… -
GINZAFARM、AIプログラム・自律走行機能搭載の「レール対応型FARBOT」を開発
GINZAFARMは11日、宮城県と同県内の施設園芸経営体が取り組む「パプリカスマート商流実現と他社間連携による安定出荷体制の構築において、AIを活用してパプリカの収穫が可能となった個数を精密に計測する「レール対応型FA… -
NTT西日本、高知県佐川町のいちご栽培でAI用いたデータ解析の実証実験を開始
JA高知県佐川支所苺部会、佐川町、高知大学IoP共創センター、NTT西日本グループは4日、佐川いちごを起点とした農業振興と地域活性化に向けた取り組みの一環として、いちごの収穫量増加と品質向上を目的とした圃場のデータ取得及… -
AI潅水施肥システムのゼロアグリ、農水省スマート農業実証プロジェクトの結果公表
ルートレック・ネットワークスは3日、農林水産省スマート農業実証プロジェクト「新しい時代を切り開く直売型スマートイチゴ生産・経営モデル実証コンソーシアム」の実証実験に参加し、AI潅水施肥システム「ゼロアグリ」導入による、作… -
深谷市の農家とロボットメーカーが協力して「キャベツ搬送ロボット」を開発
アトラックラボは18日、アームレスキュー、ファームヤードと、深谷市「DEEP VALLEY」構想の元「キャベツ搬送ロボット」を共同で開発しと発表した。 キャベツ収穫は、人力台車や、クローラー型エンジン台車を使い畑か…