関通、inVia Roboticsとの導入における基本合意を締結

関通は14日、今後のeコマースの規模拡大に対応するために、「inVia Robotics」が提供するAGV(Automatic Guided Vehicle、和文名称:無人搬送車)を導入することで、inVia Roboticsと基本合意したと発表した。

およそ200台の自立移動ロボットとAI駆動ソフトウェアを含む、inViaのモジュール式自動化システムにより、eコマースにおけるセンター運営プロセスを最適化し、生産性を飛躍的に効率化させる取り組みを進める。

ピッキングだけではなく、倉庫への格納、補充、在庫管理精度向上にも効果があると見込み、システムの最大活用に向けて今後協議を継続する方針。

最適な在庫保管、補充、inViaの最適な稼働システム導入において、早稲田大学創造理工学部経営システム工学科吉本研究所もチームメンバーに加わっている。

関通社内での導入を行い、今後日本国内で自社開発WMS(倉庫管理システム)であるクラウドトーマスと連携を行い、クラウドトーマスとinViaの販売に向けた協議を今後並行して継続していくという。

inVia Roboticsは、次世代の倉庫自動化ソリューションを提供するロボット企業。inVia Roboticsのシステムは、モバイルロボットとAI駆動のソフトウェアにより、eコマースビジネスがフルフィルメントセンターを通じて製品をより効率的に搬送する。これにより、生産性と精度が劇的に向上し、労務管理が最小限に抑えられ、従来の自動化に比べてわずかなコストで実現するという。

関連URL

関通

関連記事

注目記事

  1. 2020-7-12

    Kenneth Research、「包装ロボット市場:世界的な需要の分析及び機会展望2024年」発刊

    Kenneth Researchは10日、調査レポート「包装ロボット市場:世界的な需要の分析及び機会…

ピックアップ記事

  1. 河合塾と、AI型教材「Qubena(キュビナ)」を提供するCOMPASSは13日、英語の4技能を統合…

カテゴリー

最近のコメント

    ページ上部へ戻る