ストロボ、自動運転関連求人数の最新調査で前年比30.8%増

ストロボが運営する日本唯一の自動運転専門ニュースメディア『自動運転ラボ』は11日、日本国内における自動運転関連求人数の最新調査(2020年3月末時点)をまとめ、結果を発表した。

これによると、主要転職6サイトにおける自動運転関連求人数は、新型コロナウイルスの影響もあり前月比19.3%減の1万8211件となったが、前年同月比では30.8%増とプラスとなっており、依然として高い水準が続いている。

こうした背景には、自動運転業界ではエンジニア不足が続く中で人材獲得競争が激化していることがあり、将来を見据えた開発体制の強化に向け、各社は今後コロナ下においても採用活動を一定程度継続していくことが考えられるという。

3月末時点の主要転職6サイトの求人件数は、「Indeed」が前月比19.1%減の1万6327件、「doda」が同26.0%減の1079件、「リクナビNEXT」が同13.1%減の543件、「マイナビ転職」が同13.4%減の71件、「ランスタッド」が同17.2%減の154件、「エン転職」が同5.1%減の37件だった。

新型コロナウイルスの感染拡大によって自動車業界でも採用イベントの中止が相次いでいるが、企業によってはオンラインでの採用面接を実施している企業も目立ちつつある。一方、企業によっては従業員の感染拡大防止などの対応に追われ、中途採用などに時間を割きにくくなっているケースもあるため、オンライン面接という特性も活かして、採用支援サービスを提供する専門会社へのアウトソーシングの利用も進んでいるようだという。

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