マツリカ、営業支援ツール「Senses」がAI搭載のOCR機能をリリース

クラウド営業支援ツール「Senses(センシーズ)」を提供するマツリカは8日、AIを用いて画像から文字データを取り込むOCR機能を提供開始した。

本機能により、メモや名刺の写真、スクリーンショットの画像から、文字データを取り込んでSensesに入力することが可能になり、SFAへの情報入力の負担を大きく削減できるようになった。

OCR(Optical Character Recognition:光学式文字認識)とは、写真やスクリーンショット等の画像データから文字を認識し、文字データとして取り込むことができる機能。取り込んだ文字データをSensesに反映することで、入力の工数削減かつ精度の高い情報管理が可能になる。

サービス提供当初より、Sensesは「営業現場のデータ入力の負担」を低くし、より本質的、創造的な業務に集中できるSFAとして開発を進めてきた。

今回の新機能では、名刺画像から文字データを取り込むOCR機能に加えて、取り込んだ文字データをSensesの取引先情報に自動的に紐付ける機能も備わっている。名刺画像から文字データを取り込むだけでは、人の名前、会社名、役職などを機械が判別できない。このデータをSenses内に登録するには、文字データを意味づけする必要がある。

そこで、自然言語処理に特化したディープラーニングを使用し、文字データとSenses内にある取引先情報を紐付けるモデルを構築。これにより、名刺画像に埋め込まれている文字が何を意味するかを判別でき、名刺画像からSensesへの取引先登録が自動的にできるようになったという。

関連URL

申し込み・問い合わせ
クラウド営業支援ツール「Senses」とは
マツリカ

関連記事

注目記事

  1. 2024-7-17

    順天堂大学、AIを用いた脳容積解析ソフトウェアを開発

    順天堂は16日、順天堂大学保健医療学部診療放射線学科の後藤政実 先任准教授、京極伸介 教授、代田浩之…
  2. 2024-7-12

    生成AIによるオススメフォントのアドバイスサービス「DynaGPT」リリース記念キャンペーン

    主に文字フォント開発、およびその関連製品の開発・販売・保守を行う、ダイナコムウェアは、生成AIによる…
  3. 2024-7-6

    WITCRAFT、生成AIを活用した動画サービスDO/AI(ドゥ・エーアイ)を提供開始

    WITCRAFTは2日、生成AIを活用した動画サービスDO/AI(ドゥ・エーアイ)を提供開始した。 …
  4. 2024-7-3

    AI英語アプリ「マグナとふしぎの少女」、GIGAスクール端末向けにアップデート

    昨年夏、学校内で流行りすぎて公開停止となったミントフラッグの英語学習アプリ「マグナとふしぎの少女」は…
  5. 2024-6-19

    NVIDIA、生成 AI が台風を追跡しエネルギー消費を抑制

    NVIDIAは12日、従来、CPU のクラスターで複雑なアルゴリズムを実行し、25キロメートル解像度…

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る