AI搭載オンラインエディタ「LAWGUE」、東京都トライアル発注認定制度に採択

日本法務システム研究所は9日、自社が開発・提供する、過去文書を資産化し、条項単位で検索・再利用できる AI 搭載オンラインエディタ「LAWGUE」が、東京都の新事業分野開拓者認定制度(東京都トライアル発注認定制度)に採択されたと発表した。

今回、「LAWGUE」は、AIによる条項管理という特徴を活かし、文書作成にかかる時間を大幅に削減することが可能という点が評価され、書類審査及び専門家による意見聴取の結果、東京都トライアル発注認定制度の採択にいたったという。

「LAWGUE」は、過去文書を資産化し、条項単位で検索・再利用できる AI 搭載のオンラインエディタ。組織内のナレッジ共有を実現すると共に、契約書や規程類等の構造化文書作成に携わるビジネスパーソンを、雛形や過去文書の検索、Wordファイルの履歴参照、ファイル添付メールの往復といった非効率業務から解放する。リーガルテックの枠を越え、現在は知財分野やIR分野等、多くの領域で活用が進んでいるという。

東京都では、中小企業者の新規性の高い優れた新商品及び新役務(サービス)の普及を支援するため、新商品等を認定してPR等を行うとともに、その一部を試験的に購入し評価する「新事業分野開拓者認定制度(東京都トライアル発注認定制度)」を実施している。応募総数103件の中から、外部専門家等による審査会を経て、10件の新商品等を認定した。

関連URL

「LAWGUE(ローグ)」
日本法務システム研究所

関連記事

注目記事

  1. 2025-3-15

    企業の45%が生成AIを利用、日常業務では80%超の企業が利用成果を認識 =JIPDECとITR調べ=

    日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)とアイ・ティ・アール(ITR)は14日、国内企業1110社の…
  2. 2025-3-5

    BizTech、『今さら聞けない!ChatGPT基本のキ』ホワイトペーパー公開

    最適なAI開発会社やAIサービスの選定を支援するコンシェルジュサービス「AI Market」を運営す…
  3. 2025-2-18

    アイスマイリー、「AIエージェントカオスマップ 2025」を公開

    AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは17日、「AIエージェントカオスマ…
  4. 2025-2-15

    ベクトル、人材業界向け「ChatGPTを活用した顧客体験の進化と収益向上方法をまとめたレポート」

    ベクトルの子会社であるOwnedは14日、人材業界向けに「ChatGPTを活用した顧客体験の進化と収…
  5. 2025-2-12

    「AI博覧会 Spring 2025」3月27日・28日開催

    AIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリーは、2025年3月27日・28日に「…

カテゴリー

最近の投稿

ページ上部へ戻る