製造ライン向け稼働率改善IoTを開発するVisual Factories社が日本展開を開始

次世代製造業を支えるテクノロジースタートアップへの投資に特化したベンチャーキャピタルファンド IDATEN Venturesの投資先であるVisual Factories社(イスラエル・テルアビブ)は16日、工場の製造ライン向け稼働率改善IoTサービス『visual factories』の日本展開を開始したと発表した。

COVID-19対策や少子化高齢化・働き方改革など社会情勢の変化により、工場における製造プロセスの変革ニーズはますます高まっている。そうした変革をけん引するのが製造ラインのデジタル化であり、国際レベルで見てもそうしたデジタル化はどんどん進み、競争環境は日増しに激しさを増している。とはいえ、デジタル化に舵を切るための設備投資は大がかりなものが少なくなく、なかなかデジタル化に踏み切る判断が難しいことも確かだという。

そうした課題に応えるためにVisual Factories社が「簡単に、安価に、そして効果の高い製造ライン向け稼働率改善IoTサービス」として開発したものがvisual factoriesだという。

visual factoriesは既に本国イスラエルをはじめとし欧州や北米でも導入が進んでおり、現在は400社以上に採用されている。そして、導入初日から効果を発揮し、そこから得られる示唆にもとづいて稼働率改善した結果、導入企業全体で、粗利益率を平均20%改善することに成功しているという。

Visual Factories社はいま、無料のデモトライアルを用意している。

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